13 ページ13
あれからだいぶ時間が経ってそろそろ1時が回る頃、メンバー達は各自部屋でゴロゴロしたり
まぁ私はオッパの部屋しかいくところないからずっとオッパの部屋なんだけどね
ジョングクの部屋にでも覗きに行こっかな
って事でうさぎの部屋にGo
コンコン
A「グク〜入っていい?」
シーン…
え、返事返ってこない…
A「グクー?入るよー?」ガチャッ
JK「〜♪ぉ、何。どうした」
作曲してたみたいですね。
ていうか、メンバーの前ではからかったりするのに二人の時はからかわないのね。
まぁいいけどさ
A「いや…暇だから覗きに来た。仕事中だよね、ごめん…w帰るね。」
JK「いいよ、部屋入ればいいじゃん。邪魔なんかゆってねぇし」
A「あ、いいの?でも作業中じゃ…」
JK「いいんだよ、ベットの上で座ってな」
なんで優しいのかよくわかんないや
A「ん。ありがと」ストッ
JK「でも、なんで俺の部屋に?」
A「たまたま思い浮かんだのがグクだし、一番関わりやすいし、落ち着くし?って感じかな」
JK「ふーん。まぁいいけど、ゲームでもする?」
お、それいいね。
A「やるっ!」
JK「やっていいよㅋㅋ」
A「やったぁー!ありがとジョングク!!大好き!!」
しゃっ!!ゲームだー!
JK「……」
348人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヤバみヤバ子 - ほんっとに面白いです!!!!これからも更新応援してます!! (2019年8月10日 9時) (レス) id: 8544a61696 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:sayuriano | 作成日時:2019年8月8日 7時