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望side
屋上を出てしばらくした廊下に来て、また涙が溢れた。
なんでよりによって�陲舛磴鵑�来るねん。
流「望…大丈夫か？」
声を殺しながら泣いていると、後ろから流星が来て、俺の頭を撫でてきた。
望「りゅう…せぇ…ぐすっ…ごめん、すぐ…泣き止むから…」
必死に涙を止めようとするけれど、やっぱり神ちゃんを語ってる時のあの真剣な�陲舛磴鵑隆蕕鮖廚そ个垢反匹�なって、また涙が出てくる。
嫌だ、人の前でこんなに泣きたくないのに…
目を抑えて涙を止めようとしてると、突然無言で流星が俺を抱き締めてきた。
流「俺の前では無理せんでええ。」
そんなこと言うから流星の温もりを感じながら、俺は涙を流した。
□ □ □
望「ごめん…ほんま、ありがとう。」
流「別に謝んでええよ。マブダチが泣いてるんや、放っては置けないやん。」
そうやって、流星は笑顔で俺の顔を見た。
きっと、世の中イケメンというのはこうゆう奴の事を言うんやなと内心思った。
流星は顔もスタイルもええし、かなりの天然やけどこうやって、人に気を使ってくれる。
望「ありがとうな、優しくしてくれて。」
流「おう。話変わってまうけど、望お前、�陲舛磴鵑里海塙イ�やろ？」
え。は？？なんで知っとんの！？
突然の流星からの質問に俺は動揺を隠せへんかった。
望「え、な、なんで？」
流「バレバレや、ずっと切なそうに�陲舛磴鷂�とるやん。」
最悪や、あの流星にもバレてまうなんて。
流星が気付くくらいやから、他のメンバーも気づいてるんやろうな。
望「きっと他のメンバーにもバレてるんとちゃう？」
流「俺以外は気づいてへんよ。」
やから、辛い事があったら俺に言いに来いやって慰めてくれた。
ほんま�陲舛磴鵑世韻砲録世舛磴鵑班佞�合ってる限り、この想いをバレて欲しくない。
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里衣菜(プロフ) - 携帯の故障の関係でアカウントが消えてしまい更新できなくなりました！続きはこのアカウントで書きたいと思っています！ (2018年1月14日 7時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - ネカさん» わざわざすみません！ありがとうございます！ (2017年12月29日 15時) (レス) id: 50f12e5caf (このIDを非表示/違反報告)
ネカ - 二次創作となりますので、オリジナルフラグはお外しください (2017年12月29日 15時) (レス) id: 375b5a8466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2017年12月29日 14時
