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望side
流星から神ちゃんが�陲舛磴鵑墨⇒蹐靴燭海箸鯤垢い討咾辰�りした。
だって、俺は何一つ神ちゃんの恋愛事情を愚痴っていないから。
望「ほんまなん？それ。」
流「ほんまや。やけどな、俺は望がそんなことを言うやつやないて思ってるから直接聴きに来たんや。」
流星が俺のことを信じてくれて嬉しかった。でも、�陲舛磴鵑鵬兇�彼女を傷つけたて思わせられてる事のショックの方がでかかった。
望「俺は付き合えなかったとしても、ただいつもみたいにバカして、じゃれ合うような事が出来ればそれだけでも十分やったのに…」
きっと、流星が言った連絡を�陲舛磴鵑�見てしまえば今まで弟のように�陲舛磴鵑吠�きつきに行ったこともできなくなる。
プライベートで�霤跳鈎弔罵靴屬海箸發覆�なってまう。
そんなん、嫌やったのに。
流「俺は…お前の味方や。」
望「え？流星？！」
悲しさを隠せないでいると、突然流星が俺を抱きしめた。
流「辛いことがあったらなんでも言えばええんや。」
なんでここまで流星は優しくしてくれるんやろ。
いつもそうや。
俺が悲しんでるといつも気を使ってくれるんは流星や。
望「ほんま、流星はいつも助けてくれるな。」
流「当たり前や、マブダチやろ？」
そう言って流星は俺の頭を撫でてきた。
ほんま、こんなマブダチを持って良かったて心の底から思う。
望「ありがとう、流星。」
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里衣菜(プロフ) - 携帯の故障の関係でアカウントが消えてしまい更新できなくなりました！続きはこのアカウントで書きたいと思っています！ (2018年1月14日 7時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - ネカさん» わざわざすみません！ありがとうございます！ (2017年12月29日 15時) (レス) id: 50f12e5caf (このIDを非表示/違反報告)
ネカ - 二次創作となりますので、オリジナルフラグはお外しください (2017年12月29日 15時) (レス) id: 375b5a8466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2017年12月29日 14時
