小学一年生の見た目でも何とかやってます

2話 ページ14

申し訳ありませぇぇん！！！！！
ものすごーく、遅れてしまいました！
今まで待ってくださった方、ありがとうございます!!
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A「感動の再会を果たした私と悟は、涙ながらにも別れ、1年と共に任務に来ていたのだった」


虎杖「どうしたんすか？先生、急に」


A「いいやぁー？ただ読者の皆様に感動の再会を教えたくてね」


虎杖「？？」



伏黒「先生、虎杖と何話してんですか、着きましたよ」


A「おぉ、おぉ、スマンスマン」


A 説明しよう!!
私たちが今、何をしているかと言うと！
潰れた遊園地へ任務なのだ！
何だか悟達のときを思い出すなぁ


伊地知「現在、ここには2級、3級相当の呪霊がいると思われています」



A「ん、ありがと伊地知。
と、言う訳でぇ！来ました〜おみくじ！
当たり引いた子が祓って来てね〜」


虎杖「おぉ！おみくじ!!!!」


伏黒「適当ですね」


釘崎「いいじゃない、面白そう」


虎杖「先生は参加すんの？」


A「いいや、今回私はあくまでも監督という立場だからねぇ。それにこれは君たちがどれくらい強いのか見るものだしね」


伏黒「……因みに何人で行くんですか」


A「2人だよ」


釘崎「残りの1人はどうすんの？」


A「余った子はここで私と戦ってもらうよ。じゃあ、どんどん行きまひょ」


結果

当たり 虎杖

当たり 伏黒

ハズレ 釘崎


A「いってらっしゃ〜い」


虎杖·伏黒「「いってきます」」


A「それじゃ、野薔薇ちゃんはここで、
先生と勝負だね♡」


釘崎「私も行きたかった……！」

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