幻の七人目は最強のオカン

第42話 ページ46

黒子サイド

合宿をしています

してるのはいいんですけど

日向「アメリカ〜！？」

相田「ウチの学校は短期留学制度があるんだけどその留学先の姉妹校があるのが火神くんが昔住んでたロスらしいの」




日向「ってゆーか 聞いてねーぞ」

相田「私も昨日の夜聞いたのよ

後」

うん？

相田「なんで 九喇嘛君までいないのよ！」

伊月「あっ 確かに 九喇嘛は？」

黒子「ちょっと用事があるみたいですよ」

伊月「用事？」

あんまり詳しくは言えないんですけど…


相田「メモみたいになのにも用事としか書かれてないのよ…」


黒子←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ

そんな目で見ないでくださいよ…


黒子「本人には言うなって言われてるんですよ…」

日向「俺らってあんまり九喇嘛のこと知らないよな」

木吉「教えてくれないよな」


まぁ あんまり教えたがらないですね…


相田「昔からそうなの？」

黒子「いえ 高校に入ってからですね」

昔はちゃんと教えてくれてたけど
今は昔が原因だから余計に教えてくれないですけど…


日向「なんか 気になってきたな…」

伊月「そうだな」




黒子「いつか きっと教えてくれますよ」


日向「だといいけどな」

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