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第37話 ページ40

昂輝サイド

あぁ〜

気持ちい

久しぶりだな〜









温泉

なんでも

監督のクラスメイトの親戚が旅館をやっているらしく

リフレッシュがてら来た…

にしてもやっぱ温泉はいいな〜









伊月「日向ァー!!?」

ん?
な・何やってんだ…火神


九喇嘛『大丈夫ですか日向さん…』

日向「〇されるかと思った」



そらそうだろうな

だって床を掃除するブラシで背中をやられたらな…

ってか

九喇嘛『火神 なんで海パンなんか穿いてんだ?』

火神「いや 温泉入ったことなくて」

マジか

あっ でも

火神って確か帰国子女だったな…









日向「どっからツッコめばいいかわかんねぇ」

ん?

あぁ〜

九喇嘛『テツヤ 泡流すぞ』

黒子「はい お願いします」


日向「なんでお前は普通でいられるんだよ!!」

なんでって

九喇嘛『昔からそうだったから…ですかね』

昔からよく2人で入ってたときに俺がよく流してたから

としか言えないんだが…









小金井「発進!!」

伊月「うおおおい どこへだ!」

小金井「そんなの…決まってるだろ?」

あの人は何をしているんだ…

いや だいたい分かるけど…


九喇嘛『そんなことして監督 怒りません?』

木吉「そうだぞ リコいたら〇されるぞ」


日向「大丈夫だ 流石に男風呂には入ってこないだろっ」

ど・どうだろうか…

あの人 そういうのは気にしなさそうなんだが…




2号「わんわんっ」

ん?

あらら

九喇嘛『テツヤ のぼせたか〜?』

黒子「すみませんちょっとのぼせました」

まぁ ここの温泉の温度はちょっと高いかな…

伊月「先上がってろ!! 火神と九喇嘛ついてってやれ」

( �・-�・ )ウィッス


九喇嘛『行くぞ〜 2号』

2号「わん!!」









火神「よく2号を肩に乗せれるな…」

九喇嘛『普通だろっ お前がビビりすぎなだけだろっ』

火神「うっ」

さて


九喇嘛『テツヤ 自分で拭けるか?』

黒子「ちょっとしんどいですね…」




絶対ウソだろっ…

九喇嘛『(´Д`)ハァ…』


わしゃわしゃ

火神「お前は母親か!!!!」

九喇嘛『違うな そもそも俺は男だしなっ』

まぁ オカンっぽいとはよく言われたけどな…




こんなもんか…

九喇嘛『んじゃあ 火神 テツヤ頼んだ』

火神「はっ!?」

九喇嘛『俺 布団してくる』








さっさと

しきますか…









めんどくせー

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Я¡zu(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!!続き楽しみにしてます (2019年2月13日 21時) (レス) id: 47fc0bebd1 (このIDを非表示/違反報告)
myaaannyaan(プロフ) - 麦Pです!!!応援ありがとうございます(*⌒▽⌒*) これからも亀更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年5月13日 20時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
くうり - 更新頑張ってください!応援してます!! (2018年5月13日 0時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
麦P(プロフ) - コメントありがとうございます!!! 主人公が入学する学校はもう少ししたらわかりますので楽しみに待っていただけると有難いですm(_ _)m これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月8日 15時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。主人公は、何処の高校に入学するんですか? (2017年11月7日 16時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年11月7日 14時

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