第11話 ページ13
昂輝サイド
いやー
テツヤはホント 面白いわー
担任「んじゃ〜今から九喇嘛への質問タイムなー」
マジかー
別にいいけど…
女子1「どこ中出身?」
九喇嘛『琉球中(←オリジナル)からだよ』
女子2「部活は何部に入るの?」
九喇嘛『バスケ部に入ろうと思ってるよ』
女子3「彼女はいるの?」
彼女なー
九喇嘛『いないよ』
それから
たくさん質問された…
主に女子に…
すっごいめんどいね…
とりあえず 終わったので
ゆっくりしてたら
テツヤが
黒子「テストの結果どうだったんですか?」
あっ 気になる?
九喇嘛『ほら』
そう言って見せた結果は
オール100点
(`・ω・´)+ドヤァ
案外簡単だったんだよねー
黒子「すごいですね 僕は多分無理です」
そうか?
やれば出来ると思うけど…
あっ そう言えば
九喇嘛『前の奴が火神?』
黒子「あっ はい そうです」
ふぅーん
いや 知ってたけど…
授業中に寝るんだって思って…
マジで青峰にそっくりだな…
いやでも 火神の方がマシか
何か いろいろ
なんて思いながら
1日を過ごしてたら
黒子「昂輝君 放課後なので体育館に行きましょう」
九喇嘛『おぉー』
ってか火神は?
黒子「火神君はもう行きましたよ」
速えーな
黒子「では行きましょう」
あんまり行きたくねぇけどな…
まぁ
行くって言ったから
行きますよ…
黒子「あっ 言ってた物持ってきましたか?」
九喇嘛『おぉー』
テツヤに言われたのは
バスケで使うもの全部
なんで来て早々
バスケしないといけないの?
俺 今日はやりたくないよ…
流石に…
今日は見学がいいです
はい
いや マジで
流石にブランクあるから
いろいろしたいし…
ねぇ
黒子「着替えてくるので待っていてくださいね」
そう言ってテツヤは部室?に入っていった
俺は放置なのね…
別にいいけど…
バスケ…
また するな
今度は逃げねぇから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後 意味わかりませんね…
すいませんm(_ _)m
いつか 分かるので待っていてください!!!
この小説に順位がついていて驚きました
皆様 評価などありがとうございます!!!
これからも頑張りますので
応援よろしくお願いしますm(_ _)m
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Я¡zu(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!!続き楽しみにしてます (2019年2月13日 21時) (レス) id: 47fc0bebd1 (このIDを非表示/違反報告)
myaaannyaan(プロフ) - 麦Pです!!!応援ありがとうございます(*⌒▽⌒*) これからも亀更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年5月13日 20時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
くうり - 更新頑張ってください!応援してます!! (2018年5月13日 0時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
麦P(プロフ) - コメントありがとうございます!!! 主人公が入学する学校はもう少ししたらわかりますので楽しみに待っていただけると有難いですm(_ _)m これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月8日 15時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。主人公は、何処の高校に入学するんですか? (2017年11月7日 16時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年11月7日 14時