そうなんです私好きなんです ページ10
くそ!
テヒョン先輩め!
美味しい展開ありがとうございます!←
…ジョングク先輩
揉むの
…上手すぎね?
そうよね
このビジュだし
周り美女しかいないし
アミたち可愛いし
色んな女の人抱いてるよねそりゃあ
うぅぐぅえぇえん
だんだん悲しくなってきたホロリ
『…だぁぁあぁあ!!!』
JK「!」
ガッとジョングク先輩の手を下に下ろす
ちょっとちぎれそうだった←
私の胸がね←
『無理無理無理!』
『そんなこと考えたくない!』
『いやー!!!』
JK「なんだよ?!」
『いやー!!!』
JK「A落ち着け!」
「A?!」
勢い良く開かれた扉
いつも私が困っている時に助けてくれる人
一番頼りにしている人
…推しとして一番好きな人
『ユッユンギしぇんぱぁあぁい…(泣)』
YG「どうした?!大丈夫か?!こっち来い」
『あそれは自分の心臓持たないので遠慮します』←
YG「そこで恥ずかしがるか?!俺がそっち行くからな!」
えやめて
ユンギ先輩
好きすぎる←
ふわっとユンギ先輩に抱きしめられた
ひぇっ
ひぇえ!←
私たちがついに0センチに!!!←
カメラがないところはまぁ少し近いけどさ
でも0は初めて
死にそう
『///』
JK「…」
YG「ジョングクお前か?Aに何かしたのは」
JK「…別に」
えりか様かよ←
日本の取り入れるとはやるな先輩←
YG「お前だろ?ここにはお前とAしかいなかったんだから」
JK「分かってるならわざわざ聞かないでください」
YG「は?」
ジョングク先輩不機嫌じゃね?
ツンデレのツンツン爆発じゃね?(違くね?)
JK「俺は許可得てしたまでです」
『?』
YG「そうなの?」
『うん?はい』
あれ許可に入るのか?
えそうなの?
YG「…何してた?」
そこ聞いちゃいますか
そうですか
そうですよね
JK「胸大きくして欲しいってAがお願いしてきたので大きくしてあげてる最中でした」
ぁぁあ!
チョン・ジョングク!!!(先輩)
YG「…お前らいつからそんな関係に…」
『そんな目を私に向けないでください泣きそうです』
JK「てことなので」
『うわっ!』
思いっきりジョングク先輩に腕を引っ張られ
ユンギ先輩の腕から抜けさせられる←
推しに抱かれるのも嬉しい
けどさ!
やっぱ好きな人に抱きしめられるのがいいよね!
きゃあ!
好きな人って言っちゃった!!!(テンション)
626人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
BTS NCT127 LOVE - もうクールの方ざ待ちきれません!ww緊急でお願いします!www 全然自分のペースでいいので頑張ってください応援します!ユンギとラブラブしてる小説も出来ればお願いします! (2020年1月6日 11時) (レス) id: cdbcaef41d (このIDを非表示/違反報告)
V・o・G(プロフ) - NCT127 BTS LOVEさん» またまた遅くなってしまって申し訳ないです…!クールの方は一話しか公開してないのでそれでもよかったらご覧ください(8857です!)はい投稿頑張ります!もう少ししたら多め更新します! (2019年12月23日 1時) (レス) id: b7186ee727 (このIDを非表示/違反報告)
NCT127 BTS LOVE - あの〜まだですか? (2019年12月19日 16時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
NCT127 BTS LOVE - わかりました!じゃあグールの方のパスワード教えていただけると幸いです!これからも投稿頑張ってください! (2019年12月12日 18時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
V・o・G(プロフ) - NCT127 BTS LOVEさん» 遅くなってしまいすみません!パスワードの妹分は消去の予定なんです…!こっち1本にと思いまして…クールの方はまだ編集しております…!もう少し待っててくださると助かります!勝手で申し訳ございません┏● (2019年12月4日 22時) (レス) id: b7186ee727 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:V・o・G | 作成日時:2019年11月29日 17時