森の妖精さん ページ28
MC「君はあの時告白しようとしたけど諦めてしまったね」
ひーん!
MC「中学の修学旅行で告白しようとし勇気が出ず卒業前までには告白しようとしたけど彼は受験で邪魔できず」
知りすぎてるぅうぅ
MC「まさかの彼は志望校落ちてAと同じ高校に入り」
ぁぁあ中学メンツに特定されるぅうぅ
やめてぇえぇ
MC「奇跡の同じクラスになれたのに告白せず卒業を迎えたと」
『…はい…仰る通りでございます…』
コワイコワイ
なんでも知ってるよこの人
情報収集の神なのか?
違う
森の妖精さんだ←
MC「後悔してるよね?」
『そこまでは』
MC「してるね」
断定されちった☆
NN「盛り上がってきた」
『どこがよ!!!』
MC「今ここでテレビに向かって告白しよう!」
MC「あの時の気持ちを言葉にして!!!」
森の妖精やめてくれ!!!
ーJKsideー
ボキッ
JN「っおまっだっダメでしょ!お箸おっちゃっ!」
んもぉ!これでわ何度目よと母親みたいなことを言うジンヒョンのことを無視してまた箸をおる←
ボキッ
「おってません」←
JN「いいえ!おってます!」
手の中で粉々になった箸をそっとゴミ箱に捨てる
バコーンッ
TH「そっとじゃない!投げてる!!!」
NM「テレビ…消そうか?」
JN「はい!新しいお箸!」
「このまま続けてください」
「ありがとうございます」
今俺達はStellar出た番組を見ている
森の妖精とお話って言う
俺たちも何度か出たことがある人気番組
YG「初恋中学だったとか初耳だわ」
JM「ほんとですよね〜」
YG「貧乏ゆすり激しくね」
JM「普通です〜」←
番組後半になると内容がAの初恋の話になった
そいつがクソ
クソ羨ましくて仕方ない←
Aに好いてもらっていただと?!
ふざけんな!
ずるい!
ずるい!!!
俺なんて先輩とし手胸触ってるだけだよ?!
ただの変態じゃねぇーか!←
今はユンギヒョン好きみたいだからさ!
ユンギヒョンだから少しは全然…いいとも思わねぇ←
諦めも…つかねぇ←
"MC「本気恋ってなかなか忘れられないと思うんだよね。特に思春期のって」"
MCやめてくれ
"MC「せっかくの機会なんだから言っちゃおっか」"
"NN「うんここでしっかりスッキリさせて新たな恋した方がいいんじゃない」"
ナンミ…!
お前何してんの?!
JN「やーナンミ可愛いなぁ」
可愛くねぇーよ←
憎いよナンミが←(今はをつけよう)
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BTS NCT127 LOVE - もうクールの方ざ待ちきれません!ww緊急でお願いします!www 全然自分のペースでいいので頑張ってください応援します!ユンギとラブラブしてる小説も出来ればお願いします! (2020年1月6日 11時) (レス) id: cdbcaef41d (このIDを非表示/違反報告)
V・o・G(プロフ) - NCT127 BTS LOVEさん» またまた遅くなってしまって申し訳ないです…!クールの方は一話しか公開してないのでそれでもよかったらご覧ください(8857です!)はい投稿頑張ります!もう少ししたら多め更新します! (2019年12月23日 1時) (レス) id: b7186ee727 (このIDを非表示/違反報告)
NCT127 BTS LOVE - あの〜まだですか? (2019年12月19日 16時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
NCT127 BTS LOVE - わかりました!じゃあグールの方のパスワード教えていただけると幸いです!これからも投稿頑張ってください! (2019年12月12日 18時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
V・o・G(プロフ) - NCT127 BTS LOVEさん» 遅くなってしまいすみません!パスワードの妹分は消去の予定なんです…!こっち1本にと思いまして…クールの方はまだ編集しております…!もう少し待っててくださると助かります!勝手で申し訳ございません┏● (2019年12月4日 22時) (レス) id: b7186ee727 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:V・o・G | 作成日時:2019年11月29日 17時