妖精さん… ページ27
森の妖精とお話(番組名)
例の早朝収録にて
『アニョハセヨ〜!』
NN「『LET'S GO!GOGO!Stellar!イムニダ^^』」
NN「よろしくお願いします^^」
『お願いします^^』
「「「キャー!Stellarー!!!」」」
歓声って素晴らしい(泣)
人気番組に出れるようになったのもミーティアのおかげだよ(泣)
愛してるよ!
「貧乳」
…うん^^
今貧乳って聞こえたような?
あ?←
NN「笑顔怖いわ。やめい」
『…うっす』
どのミーティアが言ったのかちゃんと観客席見とかなきゃね^^←
MC「やっとStellar呼べたよ!会いたかったよ」
NN「私達も会えて嬉しいです!ずっとお会いしたかったです」
「「「キャー!」」」
ここぞとばかり愛嬌披露しやがって
私だけって約束でしょうが!←
順調に番組は進み
後で少しで終わりを迎えようとした頃だった
MC「A!初恋が中学の頃って本当?」
『ぶっ』
NN「汚!」
失礼な
そりゃあビックリするでしょ
こんな話しでるなんて思わないもの!
『へ?あっ?んん?!』
MC「その様子だと本当みたいだね」
『いや違っ』
MC「中学2年生の頃に本気の恋に落ちたって聞いたよ!」
えなんで?!
なんで知ってんの?!
このおっさん怖ぇ!(やめなさい)
『…どこ情報ですか』
NN「否定しないの?」
『諦めた…』
なんでも見透かしてそうだから誤魔化しは効かなそうだ…
MC「そんなに好きだったの?」
NN「(てっきりジョングク先輩が初恋なのかと思ってたわ)」
『…好きでした(遠い目)』
NN「ぶふっ」
ナンミてめぇ
MC「どのくらい?付き合ってた?」
グイグイ聞いてくるね
嫌いじゃないよ←
『高校生の時までです』
NN「(…ん?長いな。ジョングク先輩のこと好きなったのいつなの)」
NN「(えだって高校生ってつい最近じゃん。私たち今19だよ?はえ?え?何二股してたの?(NO))」
『まず告白すらしてません…』
恥ずかちくて無理だった←
MC「そうだったの?勿体ない」
なんでだよ
私の初告白をあいつに使わなくて済んだのに←
初告白をジョングク先輩に捧げるのさ!
MC「両想いだったんだよ〜」
『え』
NN「えぇ?!両想い?!ぇえぇええ?!!」
やー私が思ってた事代弁してくれたサンキュ
『MCさん何故にそこまで知ってるんですか』
怖いわ
MC「森の妖精だからだよ」
…はい←
MC「ねぇA」
『なっなんでしょうか』
嫌な予感するよ
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BTS NCT127 LOVE - もうクールの方ざ待ちきれません!ww緊急でお願いします!www 全然自分のペースでいいので頑張ってください応援します!ユンギとラブラブしてる小説も出来ればお願いします! (2020年1月6日 11時) (レス) id: cdbcaef41d (このIDを非表示/違反報告)
V・o・G(プロフ) - NCT127 BTS LOVEさん» またまた遅くなってしまって申し訳ないです…!クールの方は一話しか公開してないのでそれでもよかったらご覧ください(8857です!)はい投稿頑張ります!もう少ししたら多め更新します! (2019年12月23日 1時) (レス) id: b7186ee727 (このIDを非表示/違反報告)
NCT127 BTS LOVE - あの〜まだですか? (2019年12月19日 16時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
NCT127 BTS LOVE - わかりました!じゃあグールの方のパスワード教えていただけると幸いです!これからも投稿頑張ってください! (2019年12月12日 18時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
V・o・G(プロフ) - NCT127 BTS LOVEさん» 遅くなってしまいすみません!パスワードの妹分は消去の予定なんです…!こっち1本にと思いまして…クールの方はまだ編集しております…!もう少し待っててくださると助かります!勝手で申し訳ございません┏● (2019年12月4日 22時) (レス) id: b7186ee727 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:V・o・G | 作成日時:2019年11月29日 17時