俺がお前の大きくしてやる

平和なのか？ ページ13

ﾄﾞﾄﾞﾝ


やって参りました宿舎


でけぇ


ここに乳揉まれに来てるとか私すげぇ←


ジョングク先輩にも来いってカトク来てた


へいへい行きますよ！！！


NN「緊張通り越して吐き気してきた」


『私の方が緊張だわ！！！』


NN｢うっす｣


NN「『…さぁ行こう！！』」


ユンギ先輩の前でヘマしないように気をつけよ！←


ﾋﾟﾎﾟｯ


『あっ緊張のあまりめちゃ短いチャイム音になっちった』


NN「何失礼なことしてんの！(？)」


『えっごめんなさい？』


ﾊﾞｰﾝ

ﾋﾞｸｯ


TH「いらっしゃーい^^」


四角いお口の王子様登場←


TH「ほら入って^^」


『今日ご機嫌だね？』


NN「なんかいい事あったのかな」


何があったんだろう


HS「おー！Stellarー！Stellarー！よく来たねー！」


元気なパカラッパカラッすね←


NN「ホソク先輩！来ましたー！お邪魔しまーす！」


『お邪魔します』


ナンミは凄いな私はユンギ先輩の匂いに囲まれてるって思うとお邪魔しますしか言えないよ←


HS「こらー！俺らしかいない時はオッパだろー？(笑)」


NN「ごめんなさいー！ホソクオッパ！」


くー！ナンミ可愛い！


可愛いよ！！！


私もオッパ呼びされたい！(？)


HS「ウリナンミ〜」


ウリとか私には到底言われないな


かなぴ←



YG「よぉ」


『！』


『あっ…お、じゃま…してます…』


YG「ん。ゆっくりしてけよ」


あーい！


ゆっくり匂い吸い込んどきますね！←


じゃなくて！


なんで私ナンミみたいに出来ないの！


NN「ユンギオッパ！お邪魔してまーす！」


オッパ呼び…いいな！


ユンギオッパって可愛く呼びてぇ


いやさ、私もオッパ呼びしていいって許可貰ったんだけど恥ずかしがり屋症候群発動しちゃって未だに私だけ先輩呼びさせて頂いてまっす…(泣)


呼びたいけどほんと恥ずかしくて無理


あと掟のこともあるし…


YG｢あの後何もされてないか？｣


『っ！』


近！


『だっ大丈夫であります！』


JK「あA」


『ジョングク先輩！』


『お邪魔してます！』


相変わらずウサギ面ですね！


JK「割かし普通」


YG｢相手はAだしゃーなし｣


ディスられてるもしかして？


JK｢つーか失礼なこと考えてただろ｣


『いえ！ウサギは可愛いと思います！』


JK｢鍛え上げた右ストレートお前に披露しよう｣


『すみませんでした┏○』


そのあとソクジン先輩ナムジュン先輩ジミン先輩と続々登場した


豪華だ←

プレゼント→←どいつもこいつも

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