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屋上についた〜
なんか、変な感じだな〜
あ「ただいまー……」
貴「帰りが遅いから心配した。」
貴久は私を抱きしめた。
シ「小山たちがどっか行っちゃったじゃん、まっすー探しに行く?」
貴「うん、Aも一緒にいこ?」
あ「うん、行く!!」
3人で校舎を歩いているとすぐ見つけた。
シ「あ、いた!どこ歩いてたんだよ、」
祐「えーっと、保健しっ慶「あ〜ごめんちょっと用事ができちゃったから歩いてた、」
貴「ふーん、」
慶「ホントにそうだから""ね、手越-」
祐「んえ?!そ、そうだよ〜笑」
なんかすごい動揺してるんですが……笑
あ「見つかってよかったじゃん!!何があったか知らないけど…?」
時計を見たら、12時だった。
あ「お弁当一緒に食べない?」
シ「え?今日ってお弁当ないよね…?」
貴「今日は午前授業ですよ?笑」
あ「そーだった!笑」
教室に戻ると誰も居なかった。
誰かが開け忘れたカーテンを開けると風磨がいた。
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ふうか - 続きが気になる(><)それとめちゃくちゃ面白いです!更新頑張ってくださいね! (2018年7月29日 10時) (レス) id: fcbc919feb (このIDを非表示/違反報告)
ナナし - この先どうなるのかワクワクしています! (2018年7月16日 11時) (レス) id: ee15053760 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:増ここ←.* | 作成日時:2018年7月2日 0時