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いま、私は増田さんの部屋のまえ。
どう起こせばいいんだろう……？
あ「増田さーん朝なのでおきてくださぁ-い...」
とりあえず部屋に入らないで言ってみた。 返事がない。
あ「中に入りますよ……失礼します………」
あ「増田さん、朝ですよ。」
貴「あ、Aだ! おはよう〜.*寝癖ついてて可愛いね。」
あ「わ、わたしなんかがかわいくないですよ´´」
貴「まさか、照れてる??」
あ「照れてなんかないですよ!!とにかく早く起きてくださいね´´」
私が、後ろを向いた瞬間、手首を捕まれてベッドの中へ。
増田さんの腕の中に私はいた。
貴「手越の部屋にはいかないで……?」
あ「………」
貴「俺が起こしに行くから。お願い。」
増田さんがそんなことを言うと思っていなかった私はすごくパニック状態。
私は「はい。」と言うしかなかった。
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ふうか - 続きが気になる(><)それとめちゃくちゃ面白いです!更新頑張ってくださいね! (2018年7月29日 10時) (
レス) id: fcbc919feb (このIDを非表示/違反報告)
ナナし - この先どうなるのかワクワクしています！ (2018年7月16日 11時) (レス) id: ee15053760 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：増ここ←.* | 作成日時：2018年7月2日 0時
