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番外編 神覚者様の体力テスト �� ページ50
【立ち幅跳び】
「213cmです！」
「わぁ…だいぶ跳んだんですね」
「身長があるからじゃないですか？ちなみに何センチですか？」
「…確か174でした」
「身長ですね」
「「わっ！？」」
2人が驚いた理由。それは単純で、マットの一番端(3ｍ)にいたはずなのにマッシュが飛んできたからだ。
「あ、Aちゃんにレモンちゃん」
「…319です」
「わお」
「姉さま！」
「マッシュくんは3ｍ19…だから319cmだ」
「ありがとう！」
【ハンドボール投げ】
「32ｍか」
「普段何投げてるんですか！？」
「…レインとウサギのボールと石です」
「え？？」
レインを投げる理由:しつこい、邪魔
「まぁでもマッシュくんは永遠の謎ですね」
100ｍは飛んだのではないだろうか。
【20ⅿシャトルラン】
「おい…」
「嘘だろ」
「神覚者のエイムズ双子が最後まで残ってる…」
ちなみに今は89回目。
103回目で2人がリタイアする。
ペアに止められて、だが。
これですべての種目が終了した。
＿魔法局
「何でAとレインはそんなに体力テストに強いんだ…？」
結果を知らされた局員や神覚者は皆同じような言葉を言った。
＿＿
作者より
続編いきます。
ここまで見て下さってありがとうございます。
では続編で会いましょう。
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ろぉぜさん@リアル多忙につき低浮上(プロフ) - 続編、楽しみに待ってます！！ (5月7日 17時) (
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