今 夜 内 緒 で 【eij】

夜３/* ページ4

いつもの場所で、




その言葉を送ると、




すぐにつく既読の文字




「えいじ、どこいくの？」




大嫌いな甘ったるい声で、




そう聞いてくるのは、




俺の奥さん、




eij「空に呼び出し食らったから行ってくる」




決して俺は望んで籍を入れたわけじゃなかった。




「ほんとに？」




eij「ほんとだよ、」




書かざる終えなかった、




「じゃぁ、空君に迎えに来てもらって、」




eij「それは、そらが可哀想だｒ、、、」




「なに！？何かやましいことでもあるの！？」




脅されてした結婚だった、、、




ピンポーン




空やみっくんはすべてを知っていて、




eij「ごめんな、こんな時間に、」




だからこそ、




ｓｒ「気にすんな！おれは、お前らが幸せになれるなら




なんだって協力するよ、」




俺らの(浮気)協力をしてくれている

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