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Aside
夏樹「なに？気が乗んなかったの？」
A「そんなとこ」
夏樹「ふーん」
夏樹んちに行くって約束してたから最寄りのスーパーに寄って夕飯の買い出し。
適当に食材を入れる。
今日はめんどくさいから鍋。
季節なんか気にしない。
夏樹「ん。」
買ったもの持ってくれて、反対の手で手を繋いでくれるから惚れ直す。
夏樹「うま」
パクパク食べてくれるから面白くて見ていると軽く睨まれる
A「ごめんごめん笑面白くて」
夏樹「なんだよそれ笑」
片付けたらゆったりとした時間が流れる。
泊まるつもりできてるからそのままお風呂に入ってベットへ。
無言で甘いキスが降りてくる。
夏樹「ん、かわい。」
それで抱き枕に。
A「おやすみ、夏樹。」
夏樹「おやすみ」
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作者名：薮担の紫式部 | 作成日時：2018年9月26日 19時
