検索窓
今日:5 hit、昨日:20 hit、合計:345,614 hit

14 ページ14

ス「ほっほっ…本当のことってなんだよ!」



そんな動揺しないで…こっちのがめんどくさい



『楽曲参加させないのは犠牲になるべく存在するだけのメンバーだからって言えばいいじゃないですか?』



ス「おまっ!お前なんで」



『一番最初から知ってますよ…デビューを聞いたその日から…』



スタッフ全員が焦っているのを見て笑いそうになる



あぁ…私はいつからこんなになってしまったのだろう…



デビューを聞かされたその日からさらに優しくなったオッパ達の支えだけでやってきた



会社の人間には信用も情もくそもない



これが私の本音だ



でも私は壊したくない…



『嘘ですよ?これが防弾少年団にとって最善のマーケティングですもんね?チームバンタンで乗り切りましょう』



アイドルを張り付けてその場をとりなせばスタッフはわざとらしく笑顔を浮かべた

15→←13



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (232 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
886人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りり | 作成日時:2020年1月18日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。