★魔術師ちゃんの吸血鬼だらけの日常☆

駄作者、受験終わったってよ。……だから？？← ページ12

『と、タイトルにある通りです』

ベル「なんで敬語なのォ？」

『この方が、清楚(せいそ)なスーパー美少女に見えるじゃん………でしょう？』

ベル「早速(さっそく)、素出てるよォ…」

『……ぴえん』

ベル「流行遅れ」

『通り越して56す』

ベル「そこは"ぱおん"じゃないのォ？」

『そんなのおかしいでしょ！一文字戻るのか進むのかはっきりしろよ！！』

ベル「ボクに言わないでよォ…。あと、ここボクの部屋なんだから勝手に入んないでくれるゥ？」

『何を言ってるの、日向くん。ここは僕とベルの愛の巣だy ベル「帰って」ゴメン』

ベル「ていうかァ、なんか忘れてない？」

『何か？えっと……あ、神様のとこに夢と希望忘れた』

ベル「……」

『反応してよおぉぉぉおおぉぉお！！！！』

ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ

『あ、壁ドンされた』

ベル「なんで、昭和の壁ドン知ってんだよォ。オマエ、中2でしょォ？」

『ほら、身近に生きる和風ホラーが居るからさ……自然に？』

ベル「あー……ちょっと古い流行知ってないと、つばきゅんとの話にズレが生じるもんねェ〜★☆」

『そうそう♪てか、久しぶりに★☆使ったねぇ〜』

ベル「Aと二人だと使う余裕がないんだよォ…」

『可愛そうに』

ベル「漢字違うしィ〜、そういうとこだよォ？」

『はいはi (ｺﾂﾝ

イテ………何？紙飛行機？』


クシャクシャ←紙飛行機を開いてる音

ベル「なんか、書いてなァい？」

『あ、本当だ。何々？


【ご無沙汰(ぶさた)しております、Aさん、ベルたん。
嘘つきピエロです
やっと受験が終わりました
嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
しかも見てないうちにお星さまも弓ちゃん色に染まっていますねぇ♪
本当、ビックリビックリです
これからも、今のまま元気に暴れてくださいね
では、さようなら】


だって』

ベル「へぇ〜……じゃあ、また更新再開すんのォ？」

『そうらしいね。つまり、ここは停止の時同様、宣伝用の1ページだったのか』

ベル「生意気だなァ、(略)ピエロ。シメたろかァ！！！」

『ちょっと、いてこますか』

ベル「りょ★☆★」







嘘つきピエロ「本当に、ありがとうございます。お星さまも色付いてとても嬉しいです♪では、命の危険を感じるので、もう行きますね！ A&ベル「『待て！』」 さようなら！！(脱兎」

八百屋にて、レタスの安売りをしているようです→←吊戯「更新停止するって！オレ、まだ出てないのに！！」

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