18人のラッパー達【短編集】 〜その2〜

【リクエスト】夢主が楽しそうにブランコに乗っていたら【その2】 ページ31

【飴村乱数】
「僕もやろっ！
あははっ！！楽しい！！
んーとね…今度は…僕がAの背中押してあげるね！！」
一緒に乗っていましたが、なかなか高く漕げれない貴女を見て背中を押してくれました！！

【夢野幻太郎】
「小生…実はブランコ苦手なんですよね…
うふふ、嘘ですよ嘘。
さて、小生もやりましょうか」
と彼はウィンク付きで言ってくれました…

【有栖川帝統】
「おりゃあ！！
俺もよくこの公園に来るけど、
Aと一緒だとめっちゃ楽しくなるな！！」
と彼は貴女の背中を押しながらニカッとそう言いました…!!

【神宮寺寂雷】
「ふふ、楽しそうだね…
え？私がやるとちょっとね…
だからAの背中押してあげるね」
高身長の彼、ブランコに乗ると低すぎて乗るのが大変みたいです…
なので彼は貴女の背中を押してくれました…!!

【伊弉冉一二三】
「俺っちもやろっ！
昔はよく独歩とブランコで遊んでたっけ…
Aも昔、思い出に残ることあった？」
と彼と一緒にブランコに乗りながら幼少期の話をしていました…!!

【観音坂独歩】
「若いっていいなぁ…
俺なんか30手前なのにボロボロだよ…
…え？わかった…よしいくぞっ！！」
と彼はボケっと呟いていましたが、貴女が背中を押して欲しいと言うと彼は意気込みながら押してくれました…!!

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作者より

麻天狼の口調崩壊が((

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次回は
ナゴヤ＆オオサカ
です!!

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