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ポアロに着いて早速中に入った。
安｢いらっしゃいませー！あっ！Aさん！｣
貴｢こんにちは｣
安｢どうぞどうぞ！此方に！｣
カウンターに通されたから座ってコナンくんに着いたよとメールを送ると数分後に来た。
コ｢ごめんね！いきなり呼び出して！とりあえずなにか頼も？｣
貴｢そうだね｣
コナンくんはオレンジジュース、私はハムサンドと珈琲を頼んだ。
貴｢それで？どうしたの？いきなり呼び出して｣
コ｢あのね！黒の組織について分かったことがあるんだ！｣
安｢へぇ？それは僕も知りたいですね｣
ニコニコしながら安室さんも入ってきた。
知りたいも何も貴方は組織に潜入してるじゃんっと思いながらもコナンくんに耳を傾けた。
コ｢なんか、新しい人が入ったみたいなんだ！コードネームはエムって人らしくて凄い強いらしいんだ。噂ではNo.0って言われてるらしい｣
急に真顔になって言うから何かと思えば、
エムって人が入ったことか。
ん？エム？それ私のことじゃない、？
貴｢そうなんだ？有難うね？そのエムって人はどんな人なの？｣
何処まで情報が漏れてるのか、気になった。
それによっては気をつけなきゃと思いながらコナンくんに聞いた。
コ｢それが声は男の声なんだけど顔が仮面を被ってるらしくてわかんないみたいなんだ｣
貴｢ならとりあえず男の人って事と、エムって名前だけを知ってるんだね？｣
コ｢そういう事だよ！｣
安｢僕もそれ知ってますよ。組織の中で誰よりも強いみたいです｣
貴｢というか、安室さんに聞かれても大丈夫なの？｣
コソッとコナンくんに耳打ちをした。
コ｢大丈夫だよ！安室さんはおっちゃんの弟子になってるんだ！｣
安｢はい！毛利さんの下で探偵やってます！僕にも協力させて下さい｣
あー、そういえばそうだったなと思い出した。
貴｢では、これからよろしくお願いしますね？｣
ふふと笑いながら相手を向けて手を差し出したら安室さんも出してきて握手を交わした。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
4000hit有難うございます！
まさかこんなに伸びるとは思いませんでした、
自己満足で下手ですがこれからもよろしくお願いします〜！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
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西 - この方角に福があるはずです
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黒の組織LOVE(プロフ) - 朔弥さん» いえ、更新頑張ってください(^-^)/ 組織好きの者として応援しています (2019年7月12日 15時) (
レス) id: de7d22e526 (このIDを非表示/違反報告)
朔弥(プロフ) - 黒の組織LOVEさん» ほんとですね！有難うございます！ (2019年7月12日 15時) (レス) id: 226f68f2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒の組織LOVE(プロフ) - こんにちは、38話で多分キールをキースで記入されていませんか？ 間違ってたらすみません(>_<) (2019年7月12日 15時) (レス) id: de7d22e526 (このIDを非表示/違反報告)
朔弥(プロフ) - yumesyousetufanさん» 有難うございます！頑張っていきますので見守っててくださいっ！ (2019年6月9日 19時) (レス) id: 226f68f2c9 (このIDを非表示/違反報告)
yumesyousetufan - 面白いですね！続き楽しみにしてます´`* (2019年6月9日 6時) (レス) id: 5393899181 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔弥 | 作成日時：2019年6月4日 15時
