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ジ｢あれから御前の事を調べたが何も出てこねぇ。御前、何者だ？｣
貴｢私ですか？私はA17歳のピチピチの高校生ですが？高校には通ってないですけどね！！｣
ウォ｢17歳…！？若いでやんすね｣
ジ｢それだけか？｣
貴｢そうですよ笑あとちょっとだけ銃とハッキングと格闘技が出来るだけですよ〜｣
なんて軽く言っといた笑
さぁ、どう反応するかなぁ〜笑
ジ｢ほぉ？銃とハッキングと格闘技か。なら腕前を見せてもらおうか。｣
そう言われ部屋から出て、射撃場に連れてこられた。
(何を考えてるんだろ、この人は笑)
とりあえずライフルを持ち、何発か的に向けて打った。
700ヤードだったけど、全部真ん中に的中した。
次にリボルバーを持って何発か、これも全部的中させてやった。
貴｢こんなもんでどうでしょう？｣
ジ｢あぁ、なら次はハッキングだ。｣
貴｢適当にハッキングしたらいいですか？｣
部屋を移動してパソコンがある部屋に行って適当に有名な政治家にハッキングを仕掛けた。
勿論バレないように痕跡は消した。
ウォ｢17歳でこんなにも出来るもんなんすね｣
(それは練習したからだよ笑)
と思いながらもハッキングをし続けた。
貴｢はい、終わりです。最後は格闘技ですか？｣
ジ｢そうだ、ウォッカと相手してみろ｣
貴｢ウォッカさんとですね、わかりました｣
ウォ｢んじゃ、いきますぜっ！｣
向かってきたウォッカの腕を掴み、足をかけ転びそうな所に軽くお腹を殴れば、ウォッカが軽く吹っ飛んだ
貴｢あっ、やべっ。大丈夫ですか？｣
(軽くしたつもりなのに！)
ウォ｢大丈夫っすよ｣
すっと立ち上がり少し微笑んだ。
(ウォッカ笑うと可愛いんだね)
良かったですと言いながら相手に微笑みかけた。
ジ｢腕はあるようだな。御前、組織に入れ。出なければ殺す｣
(それもう脅迫なんだけど笑)
貴｢わかりました。でも条件があります。｣
ジ｢何だ？｣
貴｢組織の中では名前と顔を変えます。口調も変えます。｣
ジ｢わかった。なら御前にコードネームをやる。エムだ｣
(エムって確かジンとウォッカとライムを合わせたお酒だったよね。うんいい。)
貴｢わかりました。ではそれでお願いします。｣
こうして、私はこれから組織の一員として過ごすことになった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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黒の組織LOVE(プロフ) - 朔弥さん» いえ、更新頑張ってください(^-^)/ 組織好きの者として応援しています (2019年7月12日 15時) (
レス) id: de7d22e526 (このIDを非表示/違反報告)
朔弥(プロフ) - 黒の組織LOVEさん» ほんとですね！有難うございます！ (2019年7月12日 15時) (レス) id: 226f68f2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒の組織LOVE(プロフ) - こんにちは、38話で多分キールをキースで記入されていませんか？ 間違ってたらすみません(>_<) (2019年7月12日 15時) (レス) id: de7d22e526 (このIDを非表示/違反報告)
朔弥(プロフ) - yumesyousetufanさん» 有難うございます！頑張っていきますので見守っててくださいっ！ (2019年6月9日 19時) (レス) id: 226f68f2c9 (このIDを非表示/違反報告)
yumesyousetufan - 面白いですね！続き楽しみにしてます´`* (2019年6月9日 6時) (レス) id: 5393899181 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔弥 | 作成日時：2019年6月4日 15時
