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黒瀬 涼:甘い物供給係
怜衣が調子乗って作りまくった色々なお菓子を定期的にあげている。
いつも持ってく時に崇め立てるような目線で見つめてくるので困惑してるけど怜衣は満更でも無い様子。機会があればレシピを教えてあげたい。
【御相手との関係】
シャオロン:幼馴染
ジャングルジム事件が起こるまで公園でいつものように一緒に遊んでいた。
怜衣が家に引きこもってる間も怜衣の家にちょくちょく行っていた。
ジャングルジム事件の事を弄ったら翌日トラウマ発掘機なるものを持ってきて仕返しされたことがある。なので事件の事は禁句。
頭脳面と体力面はお互いがサポートしている。良きパートナー。
【サンプルボイス】
一人称「僕」
二人称「貴方、○○さん、」
自己紹介「初めまして、伊月怜衣です！」
喜「あそこのケーキ屋、新作出たんだ…！シャオロン着いてきてくれるかなぁ。」
「今日はお兄ちゃんが帰ってくるんだ〜！」
怒「ねぇ！
「…もう知らないもんっ。」
哀「うぅ…また可愛いって言われた…かっこいいって言われたいのに」
「…やっちゃった」
楽「これをこうして〜…今回も美味しく出来るかな〜。」
【得意なこと/好きなこと/好きな物】
得意なこと→家事、勉強
好きなこと→お菓子作り
好きな物→家族や友人、甘い物
【苦手なこと/嫌いなこと/嫌いなもの】
苦手なこと→可愛いと言われること、運動
嫌いなこと→宿題
嫌いなもの→野菜(特にピーマン)、ジャングルジム
【年齢】
14歳
【備考】
･家族構成は父、母、兄。あまり会えない分家族全員で怜衣を可愛がっている反面ちゃんと一人で生活できているかとか寂しくないかとか過保護。その度に様子を伝えているシャオロンは多分大変。
･家は一軒家。パーセルの住宅街の中にある。
･家には魔法関連の本が沢山あり小さい頃から魔法に触れていた。父と兄は魔法の研究家になっている。
スペックは良い分魔道具は沢山作るが使える品はひと握り。無駄に複雑。
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