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ーno sideー
rd「､､､どういうこと？」
cn「わかんない､､。ただ何かあったってのは確かだと思うよ？」
nk「じゃないとあんなに嫌がらないですよね､､､」
Aがかき氷を買いに行ったあとその場では全員首を傾げてそんな会話をする
ki「､､､まぁ悩んでてもしょうがないですし遊びましょ！」
shk「そうだな、誰が一番早く泳げるか競争しようぜ！」
その言葉でまたその場が騒がしくなる。
ただ一人だけまだ考えていた
nk「青い海､､､､､､青､､､。､､赤､､､？先輩は赤い海を見たのか､､？」
好奇心旺盛な彼は答えが見つかるまで気が済まない性格なのだ。そんな彼はその後もずっと考え続けた
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ーAsideー
「よぉ嬢ちゃん。一緒に遊ばねぇか？」
「一緒に楽しいことしようぜ〜？」
『かき氷はやっぱりいちごにするべきだったか､､､？』
「聞いてるか？嬢ちゃん」
『まぁレモン味も美味しいしいっか！』
「おーい」
さっきからなんかうるさいな､､､､､？
「おい嬢ちゃん、いい加減にしないと怒るぞ？」
『あ"？』
「ひぃ、す、スイマセンデシタ､､､､､」
ちょっと睨んで圧をかけるとうるさい奴らはすぐに尻尾を巻いて逃げて行った。いやダサw
『んーっと､､､､､､どっから来たっけ？』
しまったなぁ、かき氷に夢中でどこから来たか忘れちゃった､､､､
『､､､､､､まぁいっか、散歩してよ』
私は岩場に行き大きな岩に背を預けて腰を下ろす
足元を見ると岩場の穴に海水が溜まっていて小魚などが泳いでいた
『､､､捕まえたー』
私はそのうちの一匹を手で捕まえて手のひらに乗せる
捕まえた魚はピチピチとはねている
『､､､､､帰してあげるよ』
私は小魚を再び水場に戻した
『､､､いいなぁ、君らは自由で、』
水場の水性物たちを眺めながらレモン味のかき氷を口に入れて味わう
『私なんか散々家に縛られた挙句今度は世界に縛られないとなんだよ、神様は残酷だね』
誰もいない岩場に私の声がポツリと溢れて消えていく
『､､､早く消えないと、私はあの世界にもこの世界にも居てはいけない存在だから、』
私は空になったかき氷の容器を持って岩場を後にした
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零(プロフ) - 続きが楽しみです (10月25日 16時) (
レス) id: 444afa696c (このIDを非表示/違反報告)
名無していう名前の名無し - い、今w深夜テンションに入っててww腹筋が鍛え上げられてますwwwww更新頑張って下さい！はぁーおもろwwww (9月4日 0時) (レス) @page32 id: cfc3f2d0fe (このIDを非表示/違反報告)
syune_11(プロフ) - 魔法少女めーぷるさん» 更新でキタァ！やだなぁ魔法少女めーぷるさんったらぁ！そんなこと言ってぇ！ちなみに私は期末テスト真っ最中☆☆提出物？なんかじみ〜に残ってる！てへっ☆お互い受験頑張りましょうね！！ (6月29日 6時) (レス) @page30 id: 733e8bfd94 (このIDを非表示/違反報告)
魔法少女めーぷる - syune_11さん» やっだなぁ！syuneさんったらぁ！ もう、絶対あたしより勉強できるじゃないですかぁ！ あたしは、ゲームして夢小説見漁ってなんっにもしてないんですから！ ww 楽しみにしてますw (6月18日 0時) (レス) id: 70ead44d6a (このIDを非表示/違反報告)
syune_11(プロフ) - 魔法少女めーぷるさん» マジですがお互い頑張りましょ！！安心してください！私もゲームめっちゃやってるんで！！！え？更新しろって？､､､､､､ｽｩ、ｲｿｶﾞｼｲﾅｧ､､､､､､､､。ｱｰ､ﾍﾞﾝｷｮｳﾍﾞﾝｷｮｳ､､。すいません、勉強の息抜きに更新できたらしますね、ハイ (6月11日 20時) (レス) id: 733e8bfd94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：syune_11 | 作者ホームページ：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作成日時：2023年1月12日 22時
