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莉子「A、これなんてどう？」
『どれでもいいよ』
芽依「どれでもいいって言ってもね〜､､」
葵「Aはなんでも似合うから私たちで決められるわけないじゃない！！」
なんかちょっと怒り気味に葵がそう言った
『ただ水着を決めるだけなのに？』
そう、今日は幼馴染３人に来てもらい海で着る水着を選んでもらっている。
なのに３人は３０分以上悩んでる
『､､､､､､。』
莉子「これはどうかしら､､､」
芽依「こっちもいいと思う〜」
葵「これもいいわね､､」
『､､､､､､早く〜』
さっさと決めてほしい
水着なんてそんなこだわらなくていいのに､､､
莉子「Aは何色が好きかしら？」
『強いて言うなら空色』
芽依「となると、これかな〜」
芽依が取ったのは空色のビキニ。上は後ろのところにリボンがあって、下は少しフリルがついている
さすが芽依。可愛いものを選ぶね、だがそれが私に似合うと思うか？？？
葵「いいじゃん！可愛い！！」
莉子「A、試着してみて」
『はーい』
まぁ自分で選んでもセンスがないので芽依に水着を受け取って試着室に入り着替える
莉子「ラッシュガードはどうしましょう？」
芽依「ん〜､､水色だから白とかがいいね〜」
葵「これなんてどう？」
外からはそんな会話が聞こえてくる。また悩んでるのかな､､､
『着替えたよー』
葵「あ、終わった？」
試着室のドアを開ける
莉子「､､､いい､､すごく似合ってるわ！」
芽依「可愛い〜！」
葵「うん、いいね」
３人が納得したようなので私服に着替えて試着室から出る
莉子「ラッシュガードも決まったわ」
葵「お会計行こっか」
わたしが着替えているうちにラッシュガードも決まったらしいのでレジで会計をして店を出る
莉子「いい？絶対にラッシュガードを着るのよ？」
『はーい』
芽依「ラッシュガードなしで遊んじゃダメだからね？」
『はーい』
葵「ラッシュガードなかったらタオル巻いてなさい」
『はーい』
､､､お母さんかな？
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零(プロフ) - 続きが楽しみです (10月25日 16時) (
レス) id: 444afa696c (このIDを非表示/違反報告)
名無していう名前の名無し - い、今w深夜テンションに入っててww腹筋が鍛え上げられてますwwwww更新頑張って下さい！はぁーおもろwwww (9月4日 0時) (レス) @page32 id: cfc3f2d0fe (このIDを非表示/違反報告)
syune_11(プロフ) - 魔法少女めーぷるさん» 更新でキタァ！やだなぁ魔法少女めーぷるさんったらぁ！そんなこと言ってぇ！ちなみに私は期末テスト真っ最中☆☆提出物？なんかじみ〜に残ってる！てへっ☆お互い受験頑張りましょうね！！ (6月29日 6時) (レス) @page30 id: 733e8bfd94 (このIDを非表示/違反報告)
魔法少女めーぷる - syune_11さん» やっだなぁ！syuneさんったらぁ！ もう、絶対あたしより勉強できるじゃないですかぁ！ あたしは、ゲームして夢小説見漁ってなんっにもしてないんですから！ ww 楽しみにしてますw (6月18日 0時) (レス) id: 70ead44d6a (このIDを非表示/違反報告)
syune_11(プロフ) - 魔法少女めーぷるさん» マジですがお互い頑張りましょ！！安心してください！私もゲームめっちゃやってるんで！！！え？更新しろって？､､､､､､ｽｩ、ｲｿｶﾞｼｲﾅｧ､､､､､､､､。ｱｰ､ﾍﾞﾝｷｮｳﾍﾞﾝｷｮｳ､､。すいません、勉強の息抜きに更新できたらしますね、ハイ (6月11日 20時) (レス) id: 733e8bfd94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：syune_11 | 作者ホームページ：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作成日時：2023年1月12日 22時
