【名探偵コナン】 魔術をかけられた少女〜

第14話　by美波ナナ ページ16

コナンside

朝、Aに会った

でも、昨日の事を気にしているのか、目をすぐ逸らされた

昨日の事・・それは

俺が言ったあの言葉

”俺と恋してみないか？”

馬鹿じゃないか、いきなり・・・

Aとも、まだ会って一週間も経っていないっていうのに・・

あの時の自分の気持ちが未だにわからない

恋愛に関しての知識はあるけど、経験はねぇ・・・

え？蘭とどうなのかって？

蘭はただの幼なじみ

恋愛対象として俺は見ていない・・

蘭はどう思っているのか知らないけど・・・

それより、Aはどう思っているんだ？

やっぱり、探偵は人の心を読む事は出来ない・・か

心の傷はわかるのになぁ・・

まぁ、その方が事件を解くかいがあっていいけど・・・

大体、俺だってAの事をどう思っているのかもわからないし・・

灰原に、相談してみっか？

あいつは・・頼りに出来んのかぁ？ww←

言って損はねぇけど・・；

はは、自分で考えてみっか・・・

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にゃは☆←
セリフが一つもねぇ・・・ww
コ「俺にこんな恥ずかしい事思わせやがるし、しかも駄文とは・・wwオメェ小説家にむいてねぇぞ」
う、うるしゃいな！←
コナン君に言われてもそれは怒っちゃうぞ！←
コ「何だよ、やんのか？」
やってやろうじゃねぇか
ギャーギャーワーワーワー！
『ふ、二人とも！喧嘩はやめて！』
ワーワーワー！←聞いてない
『・・・オメェら！さっさと静かにしろやぁ！！！』
は、はいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！
『よし、じゃあキドぽんさん交代です♪』
コ「人格変わんのはぇ・・(ボソ」
『何か言った？(ギロ』
コ「あ、いや・・何でもねえよ；」

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