私の彼は超ドSで素敵な王子様(出会い編)【前編】�� ページ34
2011年3月・・・私、進藤Aは、志望校だった聖桜高等学校に合格したのだ。
親友の百合香と合否が書いてある掲示板に来ていた。
『えっと・・・3104』
百「A‼️私・・・あったよ。番号‼️」
『えっ？マジ⁉️あっ！私もあった。番号。』
百「やったね。」
『高校で、恋人出来るかな？』
百「松浦とはどうなったのよ。」
『松浦くんとは、付き合ってないから。告白されたけど・・・タイプじゃないから、断った。』
百「中学から、A‼️モテてたもんね。」
そして・・・4月、聖桜高等学校の入学式が終わり、私と百合香は、1年のクラスに向かう途中・・・。
”ドンッ”
??「イテッ!!」
『あっ！ごめんなさい。大丈夫ですか？』
宏「あれ？お前・・・もしかして、Aか？」
『あっ！北山先輩？お久しぶりです‼️』
宏「久しぶりじゃん。お前・・・合格したんだな。」
『はい。北山先輩こそ。サッカーやってるんですか？』
宏「もちろん。」
北山先輩と話していると・・・遠くから・・・声が聞こえた。
渉「おーい。ミツ!!何してんだ。」
宏「わりぃ〜。ちょっと知り合いに会ったから話してたんだよ。ところで、藤ヶ谷は？」
渉「神澤楓とイチャイチャ中。」
宏「は？藤ヶ谷・・・まだ、別れてないの？あの女と・・・」
渉「太輔・・・気づいてないんだよ。神澤楓が、太輔以外の何人もの男と男女の関係を持ってる事・・・」
楓「ねぇ。太輔‼️学校サボって、どこか行かない？」
太「は？行かねぇーよ。めんどくせぇ〜。」
楓「ねぇ。太輔‼️私、太輔の彼女だよ。何で・・・ドS(ストイック)な太輔を見せてくれないの？」
太「別に・・・俺は、ドSじゃねぇーから。」
そんなある日の放課後・・・
男子� 嵒�!!今から、やらねぇーか？」
楓「えっ？ここで？いいけど・・・」
男子� 屬�前・・・悪女だな。藤ヶ谷と言うイケメン彼氏がいながら俺とやるなんて・・・」
楓「太輔だけでは、物足りないのよ。もっと刺激が欲しいの。」
男子� 屬�前・・・藤ヶ谷にバレたらやばいぞ。」
楓「バレないわよ。」
そして・・・屋上に向かう途中・・・私と百合香は、衝撃的な光景を見てしまったのだ。藤ヶ谷太輔の彼女と男子生徒が、屋上の階段でやっているところを・・・
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さゆ(プロフ) - 焦れったい!! 早く続きが見たい! (2021年12月26日 20時) (
レス) id: fd5a2875cc (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - 初めまして読ませて頂きました！私の彼はドSで素敵な王子様にハマってしまいました！私の彼はドSで素敵な王子様の続編や出会いを読みたいです (2021年10月23日 9時) (レス) @page1 id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月23日 12時) (レス) id: ef78d539b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃーちゃん | 作成日時：2018年7月23日 12時
