番外編2 ページ13
『そろそろ、仕事終わって帰る』
一聖さんからそう連絡が来た
「そろそろ帰ってくるっぽい。」
全員「「「了解」」」
ガチャ‐
バグ ブルビリ「「ただいまー」」
一聖「ってあれ?電気消えてね?」
Seika「てか、さっきまでいた皆いないよ?w」
燕「なんで?」
一聖「とりあえず、電気つけるか」
カチッ‐
パンパンパーンッ‐
一聖さんが電気を付けたと同時に、皆でクラッカーを鳴らした
一聖「うおっ!?」
Seika「え!?」
燕「!??」
全員「「「おめでとうーーーーー!」」」
主役の3人がビックリしている中、皆で大声でw
燕「な、なにこれ?w」
「happyサプラーイズw」
優「今日は何の日か自分らで言ってたしょ?w」
一聖「言ってたなw」
燕「でも、俺誕生日終わったよ?」
「んーとですね、燕さんの誕生日の日、お祝いしてあげられなかったので、今日一気にサプライズしてあげようと思いまして…」
直也「一応は考えてたんすけど(苦笑)」
燕「そうなの?ありがとう!」
零「さ、ご飯作ってあるんで食べましょうか」
全員「「「いぇーい!」」」
貴 零「「いや、主役以外の人も喜びすぎ(w)」」
そんなこんなで、誕生日会を開催
一樹「一聖、Seika君良かったね(ニコッ」
一聖「まぁな」
Seika「良かったw」
「何が良かったんですか?」
teru「一聖がずっとA達から言われてないって言ってたから」
椿「そうだったんですか?」
準々「ジュンチャンは言ったよー?」
一聖「うるさい。夜中の0時ぴったりに送ってきやがった」
全員-一聖 準々「(さすが…w)」
参輝「でも、良かったじゃん?言って欲しい人から言ってもらえたんだからw」
智也「俺らも誕生に言って欲しいなぁw」
「?言うに決まってるじゃないですか。皆さんが生まれた大事な日なんですから」
チャム「嬉しいこと言ってくれるね」
ゆめ「でも、すっごい無自覚w」
ハヤト「意味をわかってないよねw」
「何がですか?」
色猫「(無自覚って怖いな…気付けよリーダー)」
なんかわけわかんないけど、まぁいいや
主役は3人だし
燕「そう言えばさ、すっごく部屋が豪華だよね!」
武政「お!燕先生いいところ気付いた!これ皆で頑張ったんだよ!」
日和「なんか考えたの武ちゃんみたいな言い方になってる」
昴「これ考えたん、Aなんやで!(ドヤッ」
公大「いや、昴もドヤ顔するなやw」
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眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください!一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます! (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:戀歌 | 作成日時:2016年4月1日 8時