10億分の一の確率 ー完結ー

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TH「韓国語で喋れますか？」




『はい。韓国語で喋れますよ！』



TH「わかりました！では自己紹介をしますね！」





？「僕の名前はキ/TH なんでヒョンからなんですか？/別にいいだろ！」







？「はぁ〜。僕の名前はキムソクジン！大学4年生さ。よろしく！」




『お願いします。なんと呼べば…』




JN「ジンオッパって呼んで！」




『了解です！！』









？「俺はミンユンギ。大学3年。ユンギオッパとでも呼んどけ。」




『ユンギオッパ！よろしくお願いします！』






？「僕はキムナムジュンだ。ナムオッパって呼んで。勉強なら得意だよ(ﾄﾞﾔ)ラップもね。(ﾄﾞﾔ)」




『ナムオッパ！よろしくお願いします。勉強得意なの…すごいですね！』





？「僕はホビホビだよ！よろしく！ホビホビー」



『なんと呼べば…』



ホビホビ「あーごめんね笑僕はチョンホソク。大学2年生。ホビホビとかホビでもいいし、オッパでもいいよ！」




『んー、、、じゃあ、、、、ホビホビで！』


HS「了解！」




TH「僕はキムテヒョン！大学1年生。テヒョンオッパって呼んでぇ〜ﾆﾋﾋ」




『テヒョンオッパ。よろしくお願いします！』






？「僕はパクジミン。大学1年生。ジミンオッパって呼んだら。」




『ジミンオッパって呼びますね！お願いします。』




TH「あれ？あいつまた居なくなったよ？」



JM「どうせあれだろ。女遊びとか。」



『そうなんですね…』





『あ、私はAです！高校2年生です！』



JN「Aちゃんね！よろしく！」



TH「あいつはね、チョンジョングク。高校3年生だね。」

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