今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:5,657 hit
小｜中｜大
１４ ページ15
炭「聞いてください！！俺は禰豆子
と夢主を治すため剣士になったんです！禰豆子と夢主が鬼になったのは2年以上前のことで、その間２人は
人を喰ったりしてない！！｣
宇｢話が地味にぐるぐる回ってるぞアホが。人を喰ってないこと、これからも喰わないこと、口先だけでなくド派手に証明してみせろ｣
証明………
どうするれば２人が人を食わないことを
証明できるのかを考えていたとき。
甘｢あのぉ...でも疑問があるんですけど....お館様がこのことを把握してないとは思えないです.....勝手に処分しちゃっていいんでしょうか......｣
女の人が問いかけた。
甘｢いらっしゃるまで、とりあえず待った方が....｣
お舘様…？
誰だ、？
それよりも…俺や禰豆子や夢主は
どうなるんだ…
２人を探していると突然、
男の声がした
不「オイオイ…何だか面白い
ことになってるなァ……」
炭「！！」
隠「困ります！不死川様！どうか箱を手放してくださいませ！！｣
傷だらけの男が持っていたのは
夢主と禰豆子がいつも入っている
箱が。
もしかしてそこにいるのか？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：🖤ひら🖤 | 作成日時：2020年2月15日 9時
