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続き ※pink注意! ページ13

ある時はこんなこともあった




たまたま、上弦の鬼と話す機会があった



私自身は話すことは好きなので身分問わず色々たくさん話した。






しかし―――その後。







貴「無惨様!何故あの上弦の鬼を解体したのですかっ!」




私の問には答えず強い力で私を押し倒した




無「…。お前は私だけのものだ。なのに…何故他の者と話す?それはお前も分かっているはずだ何故なんだ…何故…何故!」




その瞬間噛み付くように口付けされた




貴「!?んっ……んッ」




息をすることも許されないまま無惨様の舌が入ってくる




貴「んぁ…ふッ…や…ぁ…!」




そしてそのまま着物をははだけさせられ、胸を触られる




貴「ひゃっ…や……め…」



無「ダメだ…足りない…もっともっとお前が必要なんだ」





そうして段々胸を触っていった手が下に伸びる



そして敏感なところを触られ指で掻き乱される





貴「んぁあッ!ダメッ…ぁ……はぁ……!!」





すると、突然指を抜けられた





貴「え…」



無「大丈夫だ。すぐに気持ちよくしてやろう」







その瞬間無惨様のモノが私に入ってきた



貴「ぁ…ッッ!んっ…ふっ…あ…ぁ…ん!」




無「んッ…」





何度も何度も腰を打たれ、果てそうになるのを必死に耐えながら終わるのを待った



しかしそれでも耐えられず私は果ててしまった







貴「は…ぁ…はぁ……あに…う…え…」



無「ッ!……お前は私だけの大事な妹だ。唯一無二の存在なんだ。分かるだろう?」



貴「…はい…。」




ほらまた。
こうやって優しく接する。

だから、私はどんなにダメなことでも無惨様からの愛だと思って気付かないふりをする




それが違うとわかっていても―――、




このような行為は何度も何度も続いた









☆.。.:*


これが私が生きている理由かな。


兄からの独占欲に近いような異常な愛で私は大切にされ、千年近く生きている。

これが正しいとは私は思わないよ。でも、無惨様は私を求める。

だから私は受け入れることにしたのだ。兄上のために生きていこうと思えた。
理解すればいつか分かるよ。







兄妹だけどお互いを求め合う




私達のアイ、を。











難しくなった('-')

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刹那 - 無一郎くんで、夢主が怪我して一ヶ月程度寝てたあと、起きた時の無一郎くんの反応見たいです! (2019年11月10日 9時) (レス) id: 49e82e1275 (このIDを非表示/違反報告)
ナギリ - 時透くんで激甘お願いします! (2019年9月11日 18時) (レス) id: 1c37b94b47 (このIDを非表示/違反報告)
戦国星光 - 苺大福さん» 分かりました!続編の其の肆の方で書かせていただきますね! (2019年7月23日 14時) (レス) id: a9364e4e28 (このIDを非表示/違反報告)
戦国星光 - 千陽さん» ありがとうございます!ゆっくりにはなっているんですが是非これからも読んでいってください! (2019年7月23日 14時) (レス) id: a9364e4e28 (このIDを非表示/違反報告)
苺大福(プロフ) - リク失礼します!不死川実弥で夢主が死んでしまう夢を見た。って言う話をお願いします!毎回楽しませていただかせています!更新頑張ってください! (2019年7月23日 11時) (レス) id: 99e8f5403a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525  
作成日時:2018年8月16日 23時

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