時透無一郎 見直し ※美桜様リク ページ2
貴女side
今私は刀鍛冶の里に来ている
まぁちょっと鬼と戦った時に刀が少しだけ欠けちゃったからなんだけどね、笑
そう思って屋敷で休んでいたところ知っている声が聞こえてきた
廊下に出てみると…
甘「今度また生きて会えるか分からないけど頑張りましょうね、あなたは上弦の鬼と戦って生き残った、これはすごい経験よ!」
やっぱり!蜜璃ちゃんだ!
炭治郎くんもいるね!久しぶりだな!
甘「実際に体感して得たものはこれ以上ないほどの価値がある、五年分十年分の修行に匹敵する」
貴「そ。だから今の炭治郎くんはもっと強くなれるよ」
甘、炭――貴「「えっ!?Aちゃん/さん!?」」
貴「ひさしぶりだねぇー!声聞こえたから来ちゃった笑」
甘「えぇー!そうだったのぉ!早く言って欲しかったわ!」
貴「ごめんね笑さっき来たばっかりだったからさぁ!それより隠の子待ってるけど大丈夫?」
甘「そうね、いけないわ!炭治郎くんちょっと耳貸してね、この里には強くなるための秘密の武器があるらしいの。探してみてね!それじゃあ私は行くわね!!」
貴「じゃあねー!また今度お話しよ〜」
炭「ありがとうございますッ!!」
そうして蜜璃ちゃんが行った後いきなり炭治郎くんが鼻血を出したので後片付けをしました←←
美人に弱いんだね笑
にしても、秘密の武器…ね。
☆.。.:*・°☆.
翌朝
炭「甘露寺さんの言ってた武器って何なんでしょうね?やっぱり刀とか…?」
貴「多分言って見ればわかるよ、きっとすごく役に立つ。」
あれは凄いと思う、私も使ったことあるけど無駄な動きがなくて本当にやりがいがあるものだった
炭「ん?」
炭治郎くんがなにかに気づいた
その視線の先を見ると
霞柱 時透無一郎 がいた。
あれは、、ちょっと小鉄くんとな何か揉めてるのかな…
そう思ってた次の瞬間、無一郎くんが手刀で小鉄くんの首を叩いた
炭「なッッ!」
私は頭で考えるよりも早く無一郎くんがいる所に行き手を掴んだ
貴「何をやっているの!?」
無「A。何って鍵が必要だから貰おうとしただけだけど?それより手を放して」
貴「ダメに決まってるでしょ!?放したらまた攻撃するじゃない!」
そういった瞬間無一郎くんの腕が私のお腹を目掛けて殴ってこようとした
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刹那 - 無一郎くんで、夢主が怪我して一ヶ月程度寝てたあと、起きた時の無一郎くんの反応見たいです! (2019年11月10日 9時) (レス) id: 49e82e1275 (このIDを非表示/違反報告)
ナギリ - 時透くんで激甘お願いします! (2019年9月11日 18時) (レス) id: 1c37b94b47 (このIDを非表示/違反報告)
戦国星光 - 苺大福さん» 分かりました!続編の其の肆の方で書かせていただきますね! (2019年7月23日 14時) (レス) id: a9364e4e28 (このIDを非表示/違反報告)
戦国星光 - 千陽さん» ありがとうございます!ゆっくりにはなっているんですが是非これからも読んでいってください! (2019年7月23日 14時) (レス) id: a9364e4e28 (このIDを非表示/違反報告)
苺大福(プロフ) - リク失礼します!不死川実弥で夢主が死んでしまう夢を見た。って言う話をお願いします!毎回楽しませていただかせています!更新頑張ってください! (2019年7月23日 11時) (レス) id: 99e8f5403a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525
作成日時:2018年8月16日 23時