episode3 ページ3
A目線
それで私はお母さんのホットケーキを
一度だけお母さんと一緒に作った
小学校3年生の時だ。
(過去)
お母さん「ここは優しく混ぜるのよ」
A「優しく、優しく」
お母さん「Aはおっきくなったら何になりたい?」
A「お母さんのホットケーキ作る人!」
お母さん「ならお母さんが教えてあげるね」
A「うん!」
(現在)
それから私はホットケーキを作ろうとしたけど
勉強に児童会のお仕事があって
小学校の中でお母さんとホットケーキは作れなかった
中学生になったらもっと忙しくなった。
だからその一回だけ、お母さんと作ったのは。
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過去編が長く続きそう…
ラッキースイーツ
あんみつ
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珠莉 - わかりました、是非読んでみますね。 (2018年10月24日 17時) (レス) id: 5f11a7c706 (このIDを非表示/違反報告)
林檎.☆ - 珠莉さん» いえいえ。 私の作品の題名は、双子の吸血鬼と少女 です。 私の作品で感想もお願いします。 (2018年10月24日 16時) (レス) id: b7d309d2d4 (このIDを非表示/違反報告)
珠莉 - 林檎.☆さん» 面白いと言っていただきありがとうございます!林檎さんの作品も見てみたいので題名教えてください! (2018年10月24日 13時) (レス) id: 5f11a7c706 (このIDを非表示/違反報告)
林檎.☆ - とても面白いです。 更新、頑張ってください。 私は、初めてですがオリジナル作品を1つ書いてます。 あの...良かったら私の作品の題名を教えますか? (2018年10月23日 19時) (レス) id: b7d309d2d4 (このIDを非表示/違反報告)
珠莉 - うん!更新頑張るよ!まりりんの小説もとっても面白いよ! (2018年9月29日 10時) (レス) id: 5f11a7c706 (このIDを非表示/違反報告)
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