自作自演カレシ 2章 《Kei inoo》

32話 #pink ページ12

pink入りますっ！


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Aside







甘い、甘いリップ音が



部屋中に響く




「んっ‥はぁ‥////んんっ////」




慧『そんな顔しないで‥止められなくなっちゃう‥んっ‥』




慧は私の後頭部をガッチリと掴んで



味わうように私に舌を入れてくる





慧『‥んっ‥ねぇ‥ここ‥欲しくないの？』





「‥んぁっ‥ゃ‥////」





慧『欲しいでしょ？‥ね？』




そう言うと、彼はさっさとズボンを脱いで



私のスカートに手をかける




「‥慧‥っ‥んぁっ」




慧『もういいよね？』




そう言うと、彼の欲が詰まったモノが



私の中に入ってくる




慧『っ‥キツ‥っ‥はぁっ‥緩めて‥』




「‥む、むりぃ‥慧‥動かないでっ‥」




私も私で、いっぱいいっぱい



でも、嫌とは思わない




慧『‥動かなくて‥どうやって楽しむの？‥ふふ』




「‥んぁっ////」





今日の彼は一味違うみたいです

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