隣のカワグチさん

. ページ33

マホ「はい、仲間家いただきます！！」



『いただきます！！』

サグ「よかったね、Aちゃん鍋食べれて笑」



相馬「久しぶりに揃ったね〜〜」

へき「いつもいなくてすいません、、、」





カワグチに対してサグワが叫んでて、


知らないからって、

辛かった泣いてたって、





嬉しかったのが本音。




やっぱり何も知らないんだねって思ったのも、


やっぱり貴方は何も見えてないのねって、









貴方が私を必要になったんだとしても。



貴方に、



カワグチに私のことあげてなんかやんない。







だって、


その全てをてばなしたのはカワグチ自身よ？



『あんでぃーのとこでしょ？


大事にしてやれよ〜〜へきほー！』







その時、



辛そうな顔してたなんて、




もう、どうでもいいこと。







へき「当たり前っす、」



『まてまてまて！

誰だあ！！！苺いれたやつ！！！！』




やると思ったよ、、、


仲間家の鍋で何も起こらない方が奇跡。




マホ「俺♡」


『しかいないよね！？』





相馬さんトイレ行った隙に


唐辛子ぶち込んでやる、、、、、、




相馬「ぴゃああぁあぁ！


だっ、誰！？唐辛子、、からあああ！




マホト俺のとこにもやったの、、」





『ごっめん私♡』



相馬「Aちゃん、、、、、？！？？！？！」






この日常が続けば、、、よかったのに。

.→←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す