世界を守る一人の少女 (ページ48)

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皆さん！お久し振りのAです！

駄目作者が合宿という世にも恐ろしいものに参加していたせいで更新が出来ませんでした。

すみませんでした!!!!

これからはなるべく更新をしていきますので宜しくお願いします

では、本編へ
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時は流れて私が革命軍と出会い、サボと会ってから半年という月日が流れた←小説の力

私はもう19歳になる。

『早いな～この世界の時の流れは』

最初は流れが早すぎてシエルと私は大変だった

～回想～

『おはようサボ、コアラ！』

サ「…今何時かわかるか？」

『何時？』

コ「お昼だよ？」

『えええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!』

～回想終了～

などという事があったりしたな～

あれから、バルティゴに着いて革命軍の人達に紹介をしてもらい、皆と仲良くなった。

最近はよく、任務について行くことが多くなった

シエルは剣術をもっと頑張らないとって特訓をよくしている。

私は、サボと一緒に組んだりしている内に自然と息が合うようになっていった。

変わった事があるとすれば、リッターによるとまた鬼が動き始めたらしい。

まだ、被害はないからほっといてるけど

実は私、最近悩みがあるのです。

それは、生まれ変わりだからというのもあるからか、サボがソレイユと同じ行動をしているんです

シエルも笑いを堪えてるから結構凄いんですよ。

ちなみに、サボは参謀総長になるかもという話を聞いた。

それを聞いたすぐあとに、シエルは幹部。私は最高戦力という立場になってほしいとドラゴンさんに言われた。

私達はもちろん、了承した。

『最高戦力か～』

忙しくなるな～

…サボのところに行こっかな