特進さんと彼女さん (ページ34)

今日:29 hit、昨日:7 hit、合計:12,737 hit

受験合格おめでとうページ34

黒田官兵衛
「まぁ、上出来だな」
俺が教えてやったんだから当然だろみたいに笑っています。でも実はAさんのことをAさん以上に心配していたし、自分の教え方で大丈夫だったか結構不安だった黒田さん。おめでとうと言葉にはしないけど誰よりも嬉しいみたいです。

竹中重治
「よくやったな」
笑いながら頭を撫でてくれる竹中さん。勉強は出来る方でよく教えてくれたけど付きっきりではいかなくて、不安だった竹中さん。でも笑顔で合格を伝えてくれたAさんを見てほっとしてます。

酒井忠次
「がちかよ！なんか食い行こうぜ！」
自分は勉強なんか分からないからずっとAさんなら出来る！と言い続けていてくれて、合格を伝えてくれたAさんを見れて相当嬉しい。美味しいものを奢ってくれます。

豊臣秀吉
｢じゃあAちゃん可愛いのに勉強も出来るってこと？！才色兼備やん、俺不安やわ〜｣
もうAさんは受かると信じていたので、おめでとうを吹っ飛ばして大学の心配をしてます。可愛くて頭のいいAさんを放っておく人はいないから今から不安みたいです。
｢超絶イケメン彼氏がおるって言うんやで？！｣と言い聞かせてきます。