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夜
奏衣「Aそろそろ行くわよ〜!」
「今行く!」
髪OK、服装OK
敬人「なんだ、A……ドレスは着ないのか?」
「こっちの方が動きやすいから。」
奏衣「Aの好きな物を着ればいいわよ。さ、Aのお友達呼びをお迎えに行かないとね。」
敬人「そうだな、相澤…頼むぞ」
相澤「御意」
________
____
有希子「奏衣さんドレス素敵ね〜」
奏衣「有希子さんもお素敵ですよ。」
敬人「有名人が私のようなパーティーに出てくれるとは……」
優作「いえいえ、敬人さんも有名人じゃありませんか。」
沖矢「お気持ちはちゃんと伝えられたのですか?」
「うん、沖矢兄さんのおかげだよ。ありがとう」
沖矢「それは良かったです。しかし、あなたが勇気を出して言ったからこそ……ですよ。」ニコッ
「そ、そうかな………」
有希子「それにしても………」
奏衣「Aと昴さんって………」
有希子&奏衣「「お似合いよね〜。」」
「はえ!?///」
沖矢「おやおや。」
沖矢兄さんと、僕が!?///
「そそそそんなことないからぁ!母さんと有希子さん、やめてくださいよ!」
敬人「沖矢さんがAに相応しい男なら許可するぞ?」
優作「沖矢さんははいいお方ですよ。」
「僕は別に、そんな気ないから!///」
奏衣「あら、A顔赤いわよ〜?」
有希子「若いっていいわね〜。」
「からかわないでください!///」
恥ずかしいなぁ!
沖矢「私は構いませんよ?」
「なっ!///」
奏衣「あら。」
有希子「あらまぁ〜。」
「沖矢兄さんの馬鹿!僕はそんなんじゃないからな!」
この時安室が言った言葉なんて忘れていた。そして、あんなことが起こるなんてその場の全員思ってもいなかった。
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泉 - 夢主の両親が良い人で良かった😄 (2023年1月4日 16時) (レス) @page37 id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 燃えさかる炎の中にいる夢主を助けにきた沖矢さん、かっこよかったです^_^降谷君が、なんだか可愛そうですね。夢主に許してもらえると良いですね!続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年12月26日 16時) (レス) id: 161c6e3e4c (このIDを非表示/違反報告)
HA LU(プロフ) - ありがとうございます!これからも応援よろしくお願いします。 (2019年12月16日 20時) (レス) id: 4520b61900 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年12月14日 22時) (レス) id: d5ce52b4e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:仮眠さん | 作成日時:2019年12月13日 21時