貴「悪女？ 私が潰してｱｹﾞﾖｳｶ？w」

３９, ページ45

あ「お疲れ様です…」
牛「どうした…いつものゆずじゃないぞ…」
天「ゆずちゃん…若利くぅーん今ゆずちゃんと話しちゃダメね〜」
牛「どうしてだ？天童？」

今は白鳥沢のマネージャーをやっているゆずです…

ダメ双子はまだ鷲匠監督に捕まっております…

それと城西は私の事をものすごく睨んできます、京谷はいつも睨んでる顔に見えるから
私の心は大丈夫だけど、及川先輩や松選手が睨んでくると、とても怖いです、

てか、夏休みの作文みたい♪

あ「( -。-) =3ﾊｧｰ」

勝修「姉貴ーーー!!」

あ「ビック!?」

勝「もぉー姉貴、可愛い♪」
修「俺たちに美味しいスポドリを頂戴？愛情がこもった方を俺に頂戴？」
勝「えー!!ズルい!!俺に頂戴よー!!」

あ「五月蝿い!!もぉーあげるから、w」

白「じゃあ。俺にも頂戴」

あ「えっ…賢治郎？」

川「俺も、ゆずの愛がこもったスポドリを頂戴」

あ「せっ瀬見さん!!あの二人が…あっあっのあ〜ーー!!」

瀬「ゆず!!落ち着け!?」

天「ゆずちゃんwダメww可笑しいwww」

及「ちょっと」

白鳥沢全「ビクッ!!」

あ「おっ及川先輩…ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞどうさっされましたか」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
白「落ち着け」ガシッ

あ「ｯ!?いって！何すんのさ!!鷲掴みしなくたって!!」
白「震えが止まると思ってw」

及「あのさ!!」
あ白「ビクッ!!」

岩「ゆずを借りてくぞ…」
あ「えっ…」

(((及「信じてたのにな…」)))

思い出した…あのとき…及川先輩の言葉を…

あ「えっ…あっ…あっその…」

私の返事を聞かず岩ちゃん先輩が私の手首をつかんで青葉城西の方へと向かおうとした…

牛「＿＿＿待て」

あ及岩「？」

及「何？早く言ってくれない？
こっちは１人のマネが泣いてるからこいつに聞こうと思ってたんだけど？」

そう言って青葉城西の方を見た…

そうしたら美羽ちゃんが１年組と花先輩以外の人に囲まれていた、

あ「なっなんで…」

及「お前に泣かされたって言ってるけど？」

あ「はぁ！？私、泣かせてないし!!なんで!!na…(((及「信じてたのにな…」)))」

岩「早く来い…」

あ「や＿＿＿ 」

及「＿は！？何？もっと大きな声で言ってくれないかなぁ!?」(大きい声)

あ「ヒッ!!」

清「ゆずちゃん大丈夫？
ちょっと!!貴方、主将なんでしょ!!マネも、１人の仲間じゃない!!」
谷「ゆず先輩…」
雀「ゆずちゃん,無視しよ！」
雪「こんなやつが主将なんて…」

？「喧嘩中かな？」

40，→←３８,

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す