貴「悪女？ 私が潰してｱｹﾞﾖｳｶ？w」

18,←文字数が足りないです!!スンマセン!! ページ22

及「帰っちゃった。この子どうする?」
愛「いっ入れてくれないんですかぁ?」
及「んーマネは本当は入れたくないんだけど、ゆずの仕事を減らしてあげたいし〜」

岩「及川、こいつに期間限定の仮入部みたいな事をすればいいんじゃね？」
及「岩ちゃんいい！ナイスアイディア♪そうしよう！
今日は来なくていいよ!!明日、
朝練が７時からあるから、マネは６時40分くらいに来てね♪」

愛「えぇー、みう朝嫌いですぅーー」

花「なら、マネはやめといた方が良いなぁー」
松「あぁー、マネ結構きついんだよなぁー。」
愛「だっ大丈夫でぇすぅ!!みう、頑張るんで!!」

国「嫌ですよ、そう言って遅れてくるの」
愛「みう、遅れないよ!!大丈夫でぇす！」
及「分かった！明日遅れてこないでね?ゆずには言っておくから、
明日からお願いね♪」

愛「はぁーい!!今日は失礼しまぁーすぅ♪」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

矢「キモッ」
国「それなです」
金「ちょっと苦手なタイプっすね」
花「ちょっと所じゃねぇーな」
松「それな」
岩「ゆずには俺から言っておくよ」
及「いいよ!!主将の俺が言うから!!」

溝「お前らぁーー!!話してないで、練習しろぉー！」

全「オッオース」

そのころゆずは

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
あ「ただいまぁー」

部下四人「 お帰りなさいませ」

あ「うん、父さんは?」
部下１「帰宅はまだです」
あ「ﾊｧｰ( -。-) =3なんで、お祖父様の誕生日だとゆうのに、」
部下２「そんな、事をおっしゃらないでください。」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

あ「この家には女は一人しかいないの、なんなら、女を私の警備につけなさいよ」
部下３「この家に女はゆず様だけで十分です。」

あ「ﾊｧｰ( -。-) =3」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀ

部下４「ゆず様、なぜそんな汚いところに隠れるんですか?」

あ「しぃー!!あんた達!!ちょっと向こう、i…?,?「姉貴〜ーー！」
ギャーァー！＼(＞_＜)／」

?「捕まえたよ,姉御」
?「お帰り♪待ってたよぉん」

あ「ちょっと勝←(ｼｮｳｼﾞです),修←(ｼｭｳｼﾞです),邪魔,暑苦しいよ」
勝「俺たちの愛が暑苦しいダケダヨ,気にすんな」
修「早く、姉貴のドレス姿が見たいよ」

あ「私、今日はスーツで行こうかなぁ」
部下２「そんな、今日はお父様が選んだドレスがありますよ」
あ「( -。-) =3」

そう、我が家は誕生日とか、大きな事があると、パティーを開く。
ものすごい、大きな会場とかでやって、色々な社長が来る。
私はその社長の息子を紹介される。
めんどくさく

19,←ハイキューキャラ出てきてねぇーー!!スミマセン→←17,

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す