第14話 導入〜探偵組〜その3 ページ22
貴「それで？依頼受けるの？
ねぇ受けるの？」
中「………」
(受ける一択だけど＿＿＿、よね？)
貴(メタ読み、ダメ、絶対)
中「…！？
…受けるよ
達也的にも受けるだろうし」
小「なぁ、中村」
中「何ですか？」
小「オカルトのクリ、
情報にしなくてもよかったんじゃ…
結果的にSAN値減ったし」
中「知らないんですか？
SAN値は投げるためにあるんですよ！！」
森「お、おぅ」
貴「進めるよ！」
KP『依頼を受ける、と聞いて目をパァと輝かせるね
そしてとあるものを渡してくる』
宮『もしよろしければ…これを』
中『これは？』
宮『乃亜螺島へのチケットです
5日分しかなくって』
中『ありがとうございます
用意して下さって』
宮『いえ、依頼したのは私ですから
あ、あと…』
中『どうしました？』
宮『もし、亡くなっていたら…
何でもいいです
彼の遺品を一つだけでも…』
中『善処しますよ』
水『大丈夫です
こういう時の所長強いですから！』
森「ニコッと微笑む
からの信用ロール！！」
貴「ロールどうぞ」
信用ロール
水森 55 → 22 成功
KP『進めるよ
水森の優しい笑顔に安心したのか
宮『あ、ありがとうございます！
よろしくお願いします』
といい退室するよ
で…これからどうする？』
中「その前に今何日？」
全-貴中「「あ、」」
貴「10月25日
チケットは10月27日から10月31日まで
ちなみに警察組も同じチケットをもらっているよ」
小「とりあえず中村から話を聞く」
中「話したってことで」
貴「ん、
どうする？」
中「乃亜螺島について調べる」
小「宮崎について調べる」
貴「んー、図書館かな
ロールどうぞ」
図書館ロール
中村 80 → 29 成功
大堀 25 → 13 成功
貴「初期値成功…」
小「よし」
中村「情報くれ」
貴「はいはい…」
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リュウナ/0231(プロフ) - 渚ちゃんでっす☆さん» コメントありがとう御座います。クトゥルフいいですよね！また、このシリーズはまだ続く予定なのでぜひみてくださいね！(露骨な宣伝) (2016年4月17日 9時) (
レス) id: 0a709eac13 (このIDを非表示/違反報告)
渚ちゃんでっす☆(プロフ) - 俺もクトゥルフ神話ＴＲＰＧ大好きでっす☆ｗｗｗｗ特にニャル様が（ニャルラトホテプ、またはニャルラトホテップの略ですｗｗｗ） (2016年3月30日 16時) (レス) id: a06dde84b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リュウナ/0231 | 作成日時：2015年5月7日 23時
