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壱馬side
翔平「解決した？」
会議後もリビングに集合してる北人、翔平、慎、翔吾、RIKUさん
慎「いや、たぶん悪化しましたよ」
平気な顔でよく言うわ
慎「何かが気に食わないらしいけど言わないらしいです」
翔平「そりゃ人に言えないことの一つや二つ……」
慎「俺らなんてその程度か。って言ったんで、たぶん悪化しました」
壱馬「まこと〜笑」
RIKU「かわいいね〜♡」
バカにして頭を撫でようとするりくさんの手をなかなかの勢いで振り払う弟
慎「りくさん敵でしょ、なんでここいるんすか」
もう慎の機嫌も悪いのなんの
RIKU「敵とか味方とか、子どもねまこっちゃんっ。」
北人「健太さんの方が何考えてるかわかんなくない？」
翔吾「今日A連れてきたね、黙って聞いてるの面白かった。笑」
壱馬「聞いても分からんやろうにな」
やっぱ俺らに健太さんの考えてることなんか……笑
慎「世話やけますね」
翔平「お前もな」
RIKU「結衣ちゃんは？」
慎「いい子ですよ、話し合うし、走り回りながら働いてるし、同い年」
RIKU「へ〜笑」
りくさん興味無いもんな
でもみんなここがリビングだということを忘れるべきじゃなかった
いくらキッチンの方から離れてるとはいえ
「聞こえてますけどね」
Aはアイスの時間だからほぼ同じ空間にいるわけ。
壱馬「今のはりくさんが悪い」
慎「もう今更じゃないっすか、壱馬さんいってください」
はい出た、うちの弟の悪いとこ
翔平「あんた凄い後輩だね」
壱馬「まぁ確かに、言いたいことあるなら言うべきやと思うわ」
ダイニングのイスに体操座りしながらアイス食べてるAはこっちをじーっと見つめたあと
「こっちのセリフですけどね」
翔吾(あー、どっかで見たわこれ)
壱馬「結衣も気にしてたで？もちろん俺らも」
「なにをですか笑」
慎「人の態度言う前に、Aもなかなかだよね」
「そっちがその気じゃん」
翔吾「どうしたんA〜」
本気で心配そうな翔吾
壱馬「はぁ……」
手の焼ける妹やわ
「私、非公式ですけど」
って立ち上がって部屋に戻るA
健太「ねえAちゃん、そればっかり言うとけんた泣くよ」
「へへっ、健太さんもおやすみなさい」
笑えばそれはそれは可愛いのに
健太「君たちねぇ……」
なんで健太さんがガチ落ち込み？笑
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萩花 - 愁さん» 貴方よく見かけますよね。指摘コメが多すぎて、困る作者様多いと思いますよ。もう少しシンプルに纏めてみるといいかも。笑 作者さんの作品好きなので頑張ってください！！！ (2020年1月17日 21時) (
レス) id: 1128e57cc5 (このIDを非表示/違反報告)
kahon - 愁さん» 貴方のコメントの投稿数が異常に多くて迷惑に思われている方がいますので、できたらやめてほしいです。あなたのしていることは荒らし行為と同じです。みんなのための小説なんだから楽しく使いましょうよ。非常に不愉快です。もし次、こんなことがあれば通報しますね。 (2019年12月28日 14時) (レス) id: 0e3b0babab (このIDを非表示/違反報告)
夏ANA - honoさん» いえ、細かすぎるということです (2019年11月11日 17時) (レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
hono(プロフ) - 夏ANAさん» ????( ﾟ∀ ﾟ) (2019年11月4日 18時) (レス) id: 2492a6cbab (このIDを非表示/違反報告)
夏ANA - honoさん» 長いなww ツッコミがww (2019年11月4日 17時) (レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hono
| 作成日時：2019年10月15日 6時
