35話 ページ42
作者です!
ついに掛け持ち開始しました!
って言っても、全然更新してないですが・・・。
あと、URの乗せ方教えてください〜‼
ということで、どうぞっ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彩side
あっ…。
てん行っちゃった。
でも、みんなに秘密にしてること言ったら
幻滅しないかな…。
でもっ、言わなきゃ大変なことになるって…。
頑張って言うか!
_________________
上杉「立花!大丈夫か?」
彩「う、ん。」
黒木「どうしたの?」
彩「あのね、話したいことがあるからここ(病院)のカフェに集まってもらえる」
若武「おぉ!いいけど、お前大丈夫なのか?」
小塚「そうだよ。それでまたたおれちゃったら大変だよ。」
彩「うんん。次は絶対たおれないと思うの」
その理由は読者のみんなだけに言うけど、あの時てんに言われたの。
ちゃんと、秘密を言うならもうここには来なくていいって言われたから。
七鬼「その自信、どこからくるんだ?」
彩「あ・た・ま!」(・&・╲)
明日香「うわーむかつく言い方だなーW」
翼「じゃあ、看護師さんに聞いてからね。」
そっか。
彩「わかった!」
〜数分後〜
翼「OKだって」(‵▽´)
彩「うん!じゃあ、いこっか」
〜カフェ〜
彩「あのね、今から言うのは私がずっと秘密にしてたことなの。」
若武「あ?秘密にしてたこと?」
彩「う、ん。そうなの。ごめんね」
小塚「若武、落ち着こう。誰だって1つや2つくらい秘密はあるから。」
黒木「うん。とりあえず聞こう。」
彩「ありがとう。まず1つめなんだけど、私IQが300なの。」←ないですねw
上杉「はっ!まじか!?」
彩「まじです。秘密にしててごめんね。」
明日香「え!そうだったの!?」
彩「うん…。で、2つめのことは、明日香と看護姫やってるの。」
彩、明以外「「「「「「えーーー!!/まじで!!」」」」」」
彩「ちなみに私が少女、明日香が少年だよ!」
若武「サインくれー!」
明日香「お断りします。」
若武「なんでだよっ!」
彩「こんな私でも今まで通り接してくれる?」
彩以外「もちろん/だ」
彩「あ、あり…ひっく…ありがと…うぅ。」
翼「なかないの。アーヤ。」
彩「う…ん。」
恥ずかしいな。
みんなの前でないちゃった。
若武「じゃあ、アーヤ復帰祝いにパーティーしようぜ」
______________________
文字数の関係でつぎ行きます!
33人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にゃんこ - 黒木貴和さん» ありがとー!出来るだけ更新するね☆ (2018年3月29日 7時) (レス) id: 46c54d9888 (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - にゃんこさん» そうなんだ。面白そう!頑張ってね! (2018年3月28日 16時) (レス) id: 03e47b01b5 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ - 黒木貴和さん» えっと、〔アーヤの未来〕っていうんだけど、まだ全然更新できてないから…。 (2018年3月28日 12時) (レス) id: 4799cc67a7 (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - にゃんこさん» 掛け持ちしてるその作品名は何? (2018年3月28日 11時) (レス) id: 03e47b01b5 (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - にゃんこさん» おはよう。うん!そうするね。にゃんこ。 (2018年3月28日 11時) (レス) id: 03e47b01b5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゃか | 作成日時:2018年1月27日 18時