30話 ページ35
どうもっ!作者のにゃんこです!?
先日、ふと見たらな、、なんと過去最高69位になっていて正直、声に出して
「え、えぇーーー!!」と叫んでしまいました!!
皆様、有難うございます!
私、とっても感激して「ありがとう!」と言ってしまい、家族に変な目で見られましたW
そして、星も43個も!?
ほんとに有難うございます。
そして、祝30! です
前置きが長くなりましたがお話をどうぞっ!
ーーーーーーーー✂ーーーーーーーー
明日香side
〜○○カフェ〜
彩「○○カフェついたね…。」
彩が不安そうにいってきたから、私はついにやにやしながら聞いてしまった。
明日香「何〜?緊張してるの〜?」
彩「そ、そんなことないもんっ」<作、かわいいっ!
やっぱり、彩強がってるな!
面白い!
彩「なんか、高そうなカフェだね…。」
明日香「よし!行くか。」
彩「う、うん」
もう、薫さんいるかな…?
薫「あ、彩ちゃ〜ん!こっちよ。」
彩、目立ちたくない〜!って思ってるんだろうな。
彩「あ、どうも」
薫「こっちおいで〜!あら、その子は?」
彩「私の友達で、一緒に…」
明日香「一緒に活動させてもらってる佐久間明日香と申します。」
ふう。なれない敬語を使うとつかれるな〜。
薫「そうなの〜。まあ、座って。」
明、彩「「はい。」」
それから、いろいろ聞かれまた、時間のあるときに話すことになったの。
〜12時45分〜
彩「そろそろ、集合場所に行こうか。」
それから、私たちは薫さんたちがかえっった後も少し、2人でお茶をしていた。
明日香「そうだね。そろそろ行こうか。」
〜集合場所〜
黒木「じゃあ、行こう。」
黒以外「「「「「「「で、でか〜!!」」」」」」」
黒木「じゃあ、入ろうか」
33人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にゃんこ - 黒木貴和さん» ありがとー!出来るだけ更新するね☆ (2018年3月29日 7時) (レス) id: 46c54d9888 (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - にゃんこさん» そうなんだ。面白そう!頑張ってね! (2018年3月28日 16時) (レス) id: 03e47b01b5 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ - 黒木貴和さん» えっと、〔アーヤの未来〕っていうんだけど、まだ全然更新できてないから…。 (2018年3月28日 12時) (レス) id: 4799cc67a7 (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - にゃんこさん» 掛け持ちしてるその作品名は何? (2018年3月28日 11時) (レス) id: 03e47b01b5 (このIDを非表示/違反報告)
黒木貴和 - にゃんこさん» おはよう。うん!そうするね。にゃんこ。 (2018年3月28日 11時) (レス) id: 03e47b01b5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゃか | 作成日時:2018年1月27日 18時