DREAMERS 3

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涼太side




俺の咥えさせたら

吐き出すし、泣き出すし…



これ、ゴールまで辿り着くの！？笑






「ほら！さっさと、飲み込め！」






ﾄﾞﾌﾟｯ







玲「ｵｪ…ｹﾎｯｹﾎｯ…ん」







「口、開けて？」






玲「あー」






「偉いじゃん」






玲「もう、気がすんだ？…」






「お前、せ○くすも知らないの？

ここで終わると思ってる？

どんだけアホなの？本当に男？笑」







玲「ｯ…りょ、た君…(泣)」






「まぁ、男じゃないよな？

俺にこんな事されて

ここ、こんなにしてんだから」








ｷﾞｭｯ








玲「うわぁ！」






「変 態」






玲「///」






ローションをつけて

玲於の後ろに指を打ち込む








玲「んあっ、いたっ！」





「ふっ笑俺の指、離してくれないね」






暫く、指を増やして

遊んでやると

玲於の後ろは、もう完璧女の子






玲「りょ、りょーたく、(泣)」







「ほら、早く確かめな？

俺が男かどうか」







玲「ｱｧｱﾝ!!やだぁ、、」






「良いの間違いだろ」






玲「ﾝｯﾝｯﾝｯ…ふぁ、､ｱｯ､ｱｯｱﾝｯ」






「ほら、もっと締め付けろよ」






玲「ｯｸ…ﾌｩ、、、も、い、、く」






「えぇ、後ろだけでいくの！？」






玲「あっ…」





前を触ろうとする、玲於の腕を掴んだ






「ほら、早くいけよ」






玲「ﾝｯﾝｯﾝｯ…ｧｧｧｧ!!」







ビクビクビクッ







「お前の方が女の子みたいだね？笑」






玲「ﾊｧﾊｧﾊｧ…りょ、たくん…」






「これで、わかった？」






玲「うん…ごめんなさい、涼太君」






「俺も、構ってあげれなくて

ごめんね？明日、休みだし

1日中構ってあげるね？」







玲「うん！」









_____






「玲於…」






玲「え、何で押し倒されてるの！？

え、嘘でしょ？昨日したじゃん…」






「言ったでしょ？1日中構ってあげるって」





玲「あれって、そーゆう事！？」






「当たり前でしょ？」





玲「うっ…俺の腰がぁ、、」





「ほら、頑張れ？」







次の日、朝から晩まで

抱き倒したのは言うまでもない笑

なんと…！！！→←▼

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