DREAMERS 3

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敬浩side







「ほら、おいで。臣」






臣「ﾑｽｩ…」





「くくっ笑 ちゅっ」






臣「///…急にすんなっ」





「じゃあ、する。ちゅっ」





臣「だめっ！」






「もうしちゃった笑」






臣「うざっ」





「ふーん…」








__________








臣「ｱｯｱｯｱｯ…ﾝｱｯ」








「ほら、臣、頑張って？」







臣「んぅ、むりぃ」





「無理じゃないっ」





臣「ﾋﾞｸｯ‼‼」






「あぁーまたいっちゃった」





臣「…」






「臣？臣ちゃーん」






臣「…ひゃっ！！」






「まだ、でしょ？笑」






臣「んー(泣)もぉ、やだっ」






「こっちおいで」





今度は俺が寝転がって

臣の腕を引く







「ほら自分でやって？」





臣「やっ…やだ」




「良いの？そんな事言って…

あぁーあ、誰のとこ行こうかなぁ」






臣「まっ！まって…やるから！」







あー本当、臣ちゃんって

虐められるの似合うよね笑






ゆっくり、俺に跨がってくる臣





臣「んっ…くっ、ぅぅ」





何度も達している臣のそこは

ガバガバで

するって入っていく




けど、勢いよく入ると

きっとまた、いってしまうから

ゆっくり、いれているんだろう…笑







俺はそんなに優しくない

待ってあげないよ？






「タイムオーバー」






ｸﾞﾁｭ






臣「ひゃぁぁ！！！」





一生懸命、首を振っている臣

そんな姿さえ愛しい





「臣、動いて？」





臣「んっ、できなぁ(泣)」





「大丈夫だから、動いてみ？」





臣「おか、っおかしく、なるぅ」





「なっちゃえよ。俺だけに見せて？

おかしくなった臣を」






臣「んぅ、///」






ゆっくり、必死に動いてる臣






まっ、可愛いし

今日はここまでにするか…笑






「偉い偉い。じゃあ、ご褒美にっ」






臣「ｱﾝｯ!きゅ、に…くるっし、」





「お、み…ラスト」





臣「ﾝｯﾝｯﾝｯ…ｱｧｧｧｧ!!!!」





「ｯｸ…ﾊｧﾊｧﾊｧあー、疲れた笑」






臣「…ｽｰｽｰｽｰ」






「臣？」





臣「…」





色んな液体でバタバタになった

臣の身体を綺麗にして

臣の寝ている部屋を開けたままで

リビングのソファに座り、水を飲む





まぁ、この後

臣が起きた時、俺が居なくて

怒ったのは、また今度見せてあげるね？

ものすごく可愛いから、今日はダメ〜笑






__________


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