涼太×玲於 ページ44
涼太side
今日は、久々のオフ日
明日から、またハードスケジュールが
始まる
さっ、可愛い恋人を
そろそろ起こしに行こうかなぁ〜
「れお〜 れおたん」
玲「ん…」
「あぁ、せっかく休みなのになぁ〜
もう、夕方だな〜」
玲「え、うそ！？」
「うそ」
玲「はっ？…もう、涼太君！」
「ごめんって〜笑
寝顔も可愛いけど、やっぱり
玲於の起きてる顔見たいじゃん」
玲「なっ////」
「あはは笑 顔真っ赤〜」
玲「もぅ、りょーた君！」
「あー、可愛い」
玲「可愛くないし…」
「あっ、そうだ！
まだ、ギュッてしてないね？
おいで、玲於」
玲「うん！ｷﾞｭｩ!」
「玲於の匂い…
よし、ご飯作ってあるよ！
食べようか？」
玲「うん！」
一緒にキッチンに行くと
玲於は目をキラキラさせてる
「はい、召し上がれ」
玲「いたぁきます！」
「ふっ笑笑 美味しい？」
玲「うん！うまぁい！」
「良かった！」
玲「りょーた君も、食べなよ！」
「そーだね笑」
俺は、玲於の笑顔を見てるだけで
お腹いっぱいだけどね笑
朝ご飯を食べて、お家でまったり
隣にいる玲於は、ずっとゲーム
俺も、読書をしてる
でも、これも幸せに感じちゃうのが
俺たちなの！笑
玲「ねぇねぇ！」
「ん？どうした？」
さっきまで、ゲームに夢中だったのに
急に声をかけてきた
玲「見ててね？いくよー？」
そう言って始めたのは
トランプのマジック
玲「こうして…じゃーん！」
「うぉ、すげぇ！」
玲「もう1個あるよ！」
「見せて？」
玲「ほら！」
「すっご！！玲於、すごいね！」
玲「れお、すごい？ねぇ、すごい？」
「うん！すごいよ！」
玲「じゃあ、いつものして！」
「ん？あぁ！！
すごいすごい！」
いつもみたいに、玲於の頭を
よしよしと撫でると
俺の胸に、顔を擦り寄せてくる
そんな、玲於をそっと抱きしめて
2人で、お昼寝をしました！
この日はずっと、引っ付いてて
次の日の仕事が大変だったのは内緒！
たまには、良いよね、こういうの。
_____________
明けましておめでとう御座います！
今年も、よろしくお願い致します！
こんな作品ですが、頑張ります！
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lolww(プロフ) - ﾊﾂﾞｷさん» すみません。2人の事は知ってますが、お話にするほど詳しくないと言う事です。気に入らなかったら、すみません。メンバー偏りますので、気分を悪くなってしまいます様でしたら、読んでくださらなくて大丈夫です。ですが、わざわざコメントありがとうございます！ (2020年8月16日 4時) (
レス) id: 464ee63ab1 (このIDを非表示/違反報告)
詩音 - かずほくがめっちゃ泣けます。またこのようなはなし作ってくれませんか？お願いします。 (2020年6月14日 3時) (レス) id: f6af1578c6 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - DREAMERS2が昨日までよめてたのに今日になったら読めなくなったんですけどどうしてですか教えてくださいお願いします (2020年2月18日 0時) (レス) id: 11cc79bb34 (このIDを非表示/違反報告)
のつ - いつも楽しみに見てます！涼太くん×GENEAll見たいです！ (2020年2月7日 4時) (レス) id: be849d65f8 (このIDを非表示/違反報告)
こもれお☆(プロフ) - 可愛い隼と可愛いれおで見たいです！ (2019年12月23日 17時) (レス) id: c272066b12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lolww
| 作成日時：2019年9月19日 19時
