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玉森side
やっぱり
2人はもう付き合ってたみたい
t「俺が家押しかけた時？」
ki「え、あ。うん、その後？」
t「はぁ？１週間も前じゃん、おい、Aなんで言わなかったんだよ」
ki「まぁ、いいじゃん、あれ、てかゆきちゃんは？」
北山がくるっていうから外に出てくれたんだよわざわざ！
t「2人にきつかって飲み物買いに行ってくれてたんだよ、今帰って来たから」
ゆき「あ、みっくん、こんばんは」
ki「やほ」
t「ほら、A、ゆきにはちゃんといって」
A「うん、ゆき、あのー、ね」
ゆき「んー？」
A「そのー、わたくしですね、、」
ki「俺の彼女になりましたー」
って大きな声で言い俺らの目の前で抱きしめるミツ
ゆき「えっ、本当に！？」
A「う、うん」
ゆき「いやーーー、おめでとーーーー！！
え、でも、まって、だったらさっきの泣かせてたのみっくんなの！？」
ki「あ、いや、それは、、うん、あー」
ゆき「なにそれみっくんダメーーー！私とゆうくんのAはみっくんには渡せないーーー」
ki「え、ちょ」
t「泣かすからだろ」
ki「今後はもうこのようなことはないようにしますので…」
ゆき「ほんと、気をつけてね？みっくん」
A「ふふふ笑」
そんな俺らのやりとりを見て笑顔になって来てたA
t「ほら、今日は誕生日なんだから、もっと食べな」
ミツも含めてAの誕生日祝いを
再開した
続く (更新停止中)
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にっちゃん - とっても面白くてキュンキュンして、一気に51まで読んでしまいました！これからの続き楽しみにしてます！！！ (2019年5月13日 23時) (
レス) id: bc84567176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きぴ | 作成日時：2019年5月8日 20時
