ジンオッパからのお願いPart3 ページ31
次はオッパ(ジミン)かジョングクさん
オッパは最後でいいやー
よし、ジョングクさんお越しに行こー
�鏑�A『失礼しまーすジョングクさーん朝ですよー』
JK｢...｣
もしかして、手強い感じ？？
とりあえずカーテン開けてみよ！
JK｢ぅ...｣
眩しいの、か、な？
そんなことよりお顔がとても可愛かったです！
叩いても起きない、大きな声を出しても起きない
A『ほかのオッパ読んでこよっかな(小声)』
そして私がジョングクさんの部屋から出ていこうとした時、
JK｢ちょっと、待って！｣
A『起きてたんですか！？早く行った方がいいですよージンオッパがご飯作って待ってますよー』
JK｢ジン、オッパ...？もぉーオッパ呼び？｣
A『あーそれは、みんなさん達からそー言われたのでオッパ予備をさせていただいてます』
なんかすごい敬語になったんだけどｗ
JK｢俺もオッパって呼ばれたい(小声)｣
A『なんか言いましたか??』
JK｢俺のこともオッパプラスタメ口でお願い！｣
A『わかった！あとジョングクオッパは長いからグクオッパでもいい？』
JK｢なんでもいいーじゃ俺はリビング行っとくね｣
よし！次はオッパ(ジミン)起こしに行こ！
オッパだしドアノックしなくていいか笑
ガチャ
A『オッパ！朝！起きて！起きろー』
なんでこの人は起きないのだろうか、
耳元で言ってみるよ
耳元に顔を近づけた時
手を引っ張られた
A『なに！起きてるなら最初から言ってよー』
JM｢...｣
A『なんでそんなに怒ってる感じなの？』
JM｢別に怒ってないし、｣
A『怒ってるじゃんなんで？』
JM｢あぁーもぉー自覚がないんだな、テヒョンには気をつけろ、いつ襲ってくるか分からないから｣
A『あっ、うんでもなんで？テテオッパ？』
JM｢誰がAをベッドまで運んだのかわからないの？｣
A『テテオッパ..でしょ？』
JM｢違う、俺｣
A『あっ、ありがとうございました！』
JM｢とりあえず男には気をつけていつ襲ってくるか分からないからもちろん俺にもね｣
A『えっ？』
チュ
オッパは私のほっぺたにチューをして出ていった
続く (更新停止中)
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ユウリシャンBTS - とても最高です！続きはやくみたいです！頑張ってください。ファイティン！ (2018年2月28日 4時) (
レス) id: d51dc7e8fb (このIDを非表示/違反報告)
WT - サランさん» ありがとうございます！なかなか続き書かなくてすみません。これからもよろしくお願いします！ (2018年2月9日 21時) (レス) id: dc78ebbe11 (このIDを非表示/違反報告)
WT - ユウナさん» コメントを元に話を少し変えさせていただきました。貴重な意見ありがとうございます！ (2018年2月9日 21時) (レス) id: dc78ebbe11 (このIDを非表示/違反報告)
ユウナ(プロフ) - あの、親無くなってすぐになんでARMYになったからって聞いたり話してるとこおかしくないですか？？ (2018年2月4日 3時) (レス) id: 16a7a24631 (このIDを非表示/違反報告)
サラン - とても面白いです！これからも更新頑張って下さい！楽しみにしてまーす！w (2018年1月28日 1時) (レス) id: b21e1a86f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：WT | 作成日時：2018年1月25日 21時
