大好きなお兄ちゃん。そして一人の男(JK)

テテオッパ ページ27

こんばんはAです

今テテオッパ部屋の前です！


コンコン


A『テテオッパ〜』

TH「Aちゃん！入っていいよー」

ガチャ

TH「いらっしゃーい^^*」

テテオッパの部屋はライオンのぬいぐるみが沢山あった笑


そのあとは二人でスマホゲームをしたりお話をしたり楽しかった！


TH「もぉ、寝よっか、ちょっとトイレ行ってくるね！」


A『はーい』


ガチャ



とりあえずベッドに座ろー



わぁーふっかふか



ガチャ



TH「ただいまー」





A『おかえりなさーい』





トイレに行っただけでただいま、おかえりってなんだよ笑


そしてテテオッパは私の隣に座った



TH「今日は楽しかったありがとう」


A『私も楽しかった！』



するといきなりテテオッパの顔が近づいてくる、


そして私たちはキスをした、



そして、キスはだんだん深くなってくる




響きわたるリップ音




すると、


A『わぁ！』


オッパがいきなり私の耳を舐めました


そして耳元で


TH「Aちゃん耳弱いね笑」


A『こしょばい笑よ〜テテオッパ〜』



TH「なんで？なんでそんなに可愛いの？」



A『えっ？』


するといきなりテテオッパの手が私の下半身に、


えっ？何されるの



するとズボンの中に手を入れ下着の上から触られる、



すると、だんだん下着の中にも手を入れら触られる、








TH「Aちゃん、びしょびしょだ笑」








するとベッドに倒されました

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