大好きなお兄ちゃん。そして一人の男(JK)

テヒョン、さん？ ページ26

ご飯を食べ終わって

今はゆっくりしてる

あっ、歯磨きしなきゃ

洗面所行こー



ガチャ



TH「あっ、」



A『/////あっ、ごめんなさーい！/////』


なんとテヒョンさんがお風呂上がりで服を着替えてる途中でした



なんで洗面所の近くにお風呂があるの？！←おい笑


TH「Aちゃーん入っていいよー」


ガチャ



A『テヒョンさんほんとにごめんなさい！このお詫びに何でもします！』



するといきなり、






壁ドン、





壁ドンされた、



A『えっ？』




TH「何でもしてくれるの？」


A『出来ることなら、』



TH「じゃーさ、まずテヒョンさんって言うのやめろあと敬語も」


目の前にいるテヒョンさんあっ、テヒョンオッパ？は別人みたいだった


A『じゃーなんて呼べばいいんですか？』


TH「だから敬語やめろ、テテオッパって呼べ」


A『はい、』


テテオッパってこんな人だったけ、

TH「あと、キスしてそして今日は一緒に寝よ！」


もとテテオッパに戻った！って


A『えっ？！キス？！』



TH「だって何でもするんでしょ？」


げっ、痛いところついてくるな、


しょがない

私はテテオッパのほっぺたにキスをした



TH「誰がほっぺたって言った？」

A『えっ？』



TH「口だよ」



A『/////』


しょうがない、そして私はオッパの唇に軽くキスをした


離れようとするといきなりキスが深くなった


A『んっ！/////』

そしてどんどん深くなっていく

離れようとしても離れられない


だって壁ドンされてるので、


気づいたらオッパの舌が口の中に、


呼吸もできないぐらい深いキスに



A『テテ/////テテオッパ、く、苦しい』


TH「あっ、ごめん！」


A『大丈夫/////』


TH「キスされてるときAちゃん可愛かったよ/////」



A『ちょ！/////』



TH「じゃ、今日は一緒に寝ようね！後でね〜」


ガチャ


何だったの、

私のファーストキスがテテオッパ、


しかも初めてなのなあんなに深いの/////



ダメだ考えたら






まって今日テテオッパと寝るの？！







先あんなことがあったから照れる/////





あっ、そーいえば、歯磨きしに来たんだ、

テテオッパ→←晩ご飯

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